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ヘアメイクレッスンブログ キャンパス関連ブログ 浴衣レッスン!

(写真.1)
(写真.1)

今年の天候は、夏祭りもまだなのに、夏の真っ盛りのような気温(≧∇≦)
今月は、その夏にピッタリな浴衣のレッスンです。
モデルは華奈ちゃん。この浴衣の着付けは本人がサクサクと着付けしてくれたのです。後ろ姿もちゃんと出来ていますよね!夏は特に浴衣の姿を見る機会も増えますし、最近は簡単に着れるような浴衣も出ているし、洋服のような浴衣もあるし、男子も着るようになりました(*^^*)日本の伝統が続いているのは素敵なことです(^O^)  
名古屋キャンパスのヘアメイクでも、毎年この時期は正統派の浴衣の着付けを希望者だけ習える特別企画をしています。最後の週にはメモリアル撮影もしたりして、毎回、ワイワイ楽しんでいます。その浴衣を華奈ちゃんが持参してくれたので、彼女の浴衣(写真.1)に合わせたヘアメイクを作ってみました。
洋服のスタイルも撮影しているので、ヘアメイクの話は次回のヘアメイクコーナーで紹介します。
今回は、浴衣の準備から着付けまでの流れを書きますので、参考にしてください。

(写真.2)
(写真.2)

さて、まずは着付けに必要なものです。
(4)~(8)が基本的な浴衣着付け5点セットです。
(1)浴衣(2)帯(3)下駄(4)浴衣スリップ:吸水性のよいものを選びましょう。(5)腰紐(6)コーリングベルト:衿元をきれいに見せてくれます。(7)伊達締め:帯を締める前に使います。(8)前板:帯締めの仕上げに使います。(9)籠バッグ:浴衣に似合うものを選びましょう。
 
1.浴衣スリップを着ます。必要であればウエストにタオルなどを巻きつけ、補正をします。
2.浴衣を羽織り、袖を通し、背中の縫い目がちょうど背中の中心を通るようにします。
3.衿先から約20cm上を持ち、軽く持ち上げます。(すその高さはくるぶしまで)
4.下前を入れ、上前を重ねます。一旦、腕を戻して、今度は右手(下前)の位置を決め、先ほどの上前の位置になるように、もう一度左手を持っていきます。下前より3~4cm高くなるようにするときれいです。
5.腰紐をしっかり結びます。上半身は、だぶついていても構いません。下半身がきれいになるように注意して、ゆかたを固定しましょう。
6.おはしょりを整えます。身八つ口(わきの下の小さな穴)から手を入れ、手を開いてシワをとります。前だけでなく後ろにも手を回してシワをとって下さい。
7.コーリングベルトを使って衿の乱れを防ぎます。身八つ口から入れて衿の端を留めます。背中から前に回して、もう片方の衿を留めて固定します。
8.衣紋の位置、抜き加減を決めます。衣紋を取ってつめて下さい。背中の部分を下に軽く引っ張ります。こぶし1つが目安です。
9.伊達締め巻き、この上から帯を結んでいきます。(写真.2) 

(写真.3)
(写真.3)


 10.手の長さを約50cm程度とって二つ折りにし、輪を下にして前に合わせ、ピンチで衿元に止めておきます。胴に巻く前に、たたんでから胴にふた巻きします。巻き終わりに一度キュッと引いておくと、帯がゆるみにくくなります。
 11.帯をひと結びする前に、たれを斜めに折り上げると、結び目がかさばりにくくなります。巻き終わりのたれを斜め内側に折り上げ、手を上にかぶせて下からくぐらせ、ひと結びします。手が上にくるよう、結び目をクロスしてねじ上げます。
 12.たれ先から巻きだたみし、羽根を作ります。ひと巻き目は約25cm程度、ふた巻き目は約35cm程度と、羽根の大きさを変えてたたんでください。
 13.ひと巻き目の羽根を約5~7cmずらしておきます。
 14.帯幅の中央に山をつくり、両サイドを折り上げて山ひだをつくります。
 15.羽根の中央を結び目に合わせ、手を上からかぶせ、ひと巻きしてキュッと引きます。手を胴に巻いた帯の内側に差し入れ、下から引き出して余りは内側に折って胴の中にしまいます。
 16.内側の小さな羽根を、左右それぞれ引き出し、山ひだを整えながら、バランスを調節します。
 17.帯を右から後ろへ回します。逆方向に回すと崩れやすいので注意してください。
 18.前板を入れます。前板を入れる事によって帯周りがスッキリ!帯が崩れにくくなります。
 19.羽根を広げてしわを伸ばし、蝶結びの(写真.3)完成です。
 
インターネットなどを参考に書いてみました。言葉では伝わりにくいので、是非、名古屋キャンパスのように着付けのトライアルレッスンが受けられるなら、参加して覚えてくださいね。 

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