福岡県小倉キャンパスキャンパスブログ

屋久島の顔ともいえる「縄文杉」
屋久島の顔ともいえる「縄文杉」


屋久島おおぞら高校から眺める美しい屋久島の朝焼け
屋久島おおぞら高校から眺める美しい屋久島の朝焼け

屋久島を知ろう ~その弐~

こんにちは。
前回のブログでは、屋久島の自然の概要についてお話ししましたが、今回は屋久島の産業や有名なヤクスギについて話をしたいと思います。

屋久島の産業は、島の特性を生かした農林水産業や製薬、醸造、観光サービスなどが盛んで、農業は、温暖な気候のもとでポンカンや短観などの果樹栽培が盛んです。また胃腸薬の原料になるガジュツやウコンなどの商用作物も多く栽培されています。
水産業はトビウオ漁やサバ漁が有名で、近年はクルマエビの養殖もおこなわれています。
また、腐れずにスギ林に残る倒木や切り株などの「土埋木(どまいぼく)」を加工した家具や彫刻品などの「屋久杉工芸」も人気があります。

では、その屋久島のスギについてのお話をしましょう。
屋久杉とは、屋久島に生えている全てのスギを指すのではなく、島の標高五百メートル以上に自生し、樹齢が千年を超えるものを指します。
樹齢千年に満たないスギや、人工的に植林されたスギは別の名で呼ばれ、屋久杉とは分けられます。
屋久杉はその多くが花崗岩上で栄養条件の悪い土壌に生えているため、他の地域のスギと比べると成長が遅いのですが、一方でそれが木目の詰った樹齢の長い樹木が沢山育つ原因にもなっているそうです。有名な「縄文杉」や「紀元杉」など樹齢二千年を超えるスギが多いのが屋久島の特徴です。

どうですか?
みなさんも神秘的な島・屋久島に行ってみたくなりましたか?

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