熊本県熊本キャンパスキャンパスブログ

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生活習慣の乱れで朝起きれない・・・というお子様へのアプローチを考えた前回に引き続き、今回は「起立性調節障害」に触れていきたいと思います。
起立性調節障害とは立ちくらみや朝起きれないなどの症状があらわれます。10歳~16歳頃に発症するケースが多く、自律神経に関係するものや社会的・心理的ストレスによるところもあります。さらに夜、目がさえて余計に朝起きれず、昼夜逆転してしまうことも。夜になると比較的症状が軽くなるため、「最初は怠惰なのかしら・・・?と思っていたら起立性調節障害だった」ということも。もし「朝起きられず、調子が悪そうにしているんだけれど、お昼や夜になると調子が戻って『明日こそ学校に行く』と準備をする。だけど翌朝やはり起きれない・・・」ということが見られたら、一度専門家にご相談されてみてもいいかもしれません。
朝起きれない原因を生活習慣の乱れや怠惰だと限定し、叱ってしまう・・・これが続くと保護者・子ども両方にとってストレスになり家庭が息苦しい場所になってしまう可能性があります。起立性調節障害の場合、医療機関を受診し、環境を整えるなど適切に対応することで回復に向かっていきます。

ただ、心配なのは「学校」についてではないでしょうか。特に高校では「欠課時数」や「欠席日数」があり、ボーダーラインを切ってしまうと進級・卒業が難しくなります。体調の問題とはいえ、欠席日数を気にするあまり治療をしていてもストレスが溜まってしまいます。お悩みの際は、「通信制高校+サポート校」で高校卒業を目指すという方法があります。通信制なので「スクーリング」はありますが全日制ほど出席日数を気にする必要はありません。通信制のみでは難しいと言われている卒業に関して「サポート校」に在籍することで単位修得のためのサポート、全日制と同じような学校行事や進路サポートを受けることが可能になります。お子様に合った学習スタイル、通学ペースが見つかるかもしれません。気になる方は一度ご相談ください。

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