熊本県熊本キャンパスキャンパスブログ

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こんにちは。熊本キャンパスです。今日は保護者の方がお子さんに自分の意思を効果的に伝える方法について考えてみたいと思います。
親子関係に限らず、否定されると、自分を否定した人物や物事に対してマイナス感情を抱くのが人間です。親は子どもにとっては絶対的な存在です。中学生、高校生になると外見は大人と変わらなくなってきますが心はまだ成長途中で敏感です。そんな時期に大好きな保護者の方から何か言われると、全てに反抗してしまいたくなるんですよね。
保護者の方からよくお聴きするのが「うちの子勉強しないんです」ということです。では、勉強せずに何をやっているのでしょうか?友達と遊んだり、スマートフォンをいじったり、ダラダラ寝てばかり・・・?そんなとき、保護者の皆さんはお子さんになんと声をかけられますか?「そんなことしないで勉強しなさい」「もう勉強したの?」「勉強しないで大丈夫?」厳しい言い方から柔らかい言い方までいろいろありますが、「勉強していない」というお子さんのその時の状況を否定していることにお気づきでしょうか?ではどうしたらいいか・・・すぐに「勉強しようよ」というフレーズを言いたいところをちょっと我慢して、一旦、今のお子さんの様子を肯定しましょう。「今日は友達と遊んたの?楽しかった?」「今どんなスマホのゲームが流行ってるの?」などなんでも構いません。そこでお子さんとコミュニケーションをとりながら保護者の方の要望を伝えてみてください。
今回は「勉強」を例にとりましたがその他のことでもこの方法は効果があります。少し遠回りに感じられる方もいらっしゃると思いますが、保護者の方の「こうしてほしい」という気持ちを「言う」ことが目的ではありませんよね。気持ちをお子さんに「伝え」てお子さんがその行動をとってくれるようにコミュニケーションを工夫していくと、少しずつ変化があらわれるはずです。子どもを教え、導く親、それも大切ですが、子どもたちは自分の成長を一緒に楽しんでくれる親を求めているかもしれません。

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