愛知県名古屋キャンパスキャンパスブログ

本との出会いが世界を広げてくれます!
本との出会いが世界を広げてくれます!

中学生の皆さん!
夏休みの宿題は終わりましたか?
「読書感想文だけが残っている!」という人もいるかもしれませんね・・・

今日はおススメの一冊をご紹介します。
みなさんもご存知のとおり、第153回芥川賞受賞作品、お笑い芸人ピース・又吉直樹さんの作品「火花」です。
一時はどの書店でも売り切れとなり、増刷されている今話題の作品です。
人間の愚かさや不思議さ、情や泥臭さ、そして人間ってやっぱり素敵な生き物だなと思わせてくれる作品です。
 
この本はもう一つの視点があります。
この本を読むにあたり漢字や表現、考え方などがとても勉強になるということです。
例えば「花火が夜空一面に咲いて、残滓を煌かせながら・・・」皆さん読めますでしょうか?意味が分かりますでしょうか?
(ざんしをきらめかせながら・・・残りかすをキラキラと輝かせながら・・・)
作品を理解するのにも知識が必要ですね。
たくさんの知識がつけば、より多くの作品に出会うことができます。

今回、他にも漫才ギャング(品川ヒロシ)、3月30日(千原ジュニア)、陰日向に咲く(劇団ひとり)なども配架しました。
KTCには先生たちおススメの本がたくさんあります。
見学に来られた際は3Fの図書スペースにお立ち寄りくださいね。


キャンパス長 佐藤 雅史