愛知県名古屋キャンパスキャンパスブログ

佐藤理史教授と安藤克真さん(右)
佐藤理史教授と安藤克真さん(右)

みなさんこんにちは。私は、KTC中央高等学院名古屋キャンパス生徒会副会長、三年の安藤克真です。
私は10月9日、名古屋大学で行われた特別番組 FM Festival 2017 未来授業 〜AIは産業、社会の何を変えるのか?〜の講演会に参加しました。

講師は、何冊も本を出し著者でもある名古屋大学大学院 工学研究科の佐藤理史 教授でした。
また、総司会は屋久島おおぞら高校の校歌政策に協力してくださった茂木健一郎氏はじめ、ラジオパーソナリティーのケリー隆介さんととても豪華な授業に参加させていただきました。
 
さて、この特別授業ではAIについて学びました。
2045年にシンギュラリティを迎え、人工知能(Artificial Intellgence) が人類の能力を超えるというふうに世間ではささやかれたり、それに関係するたくさんの書籍も出て来ています。
 
佐藤教授は言いました。今は、第三次AIブームです。AIを操作している会社はいくつもあります。Facebook, マイクロソフト、Google、、、etc
そしてこんな質問が、、、
「みなさんは、AIと聞いてまず最初に何を思い浮かべますか?」
 
私は「AI自身が自立可動するようになるためのシステム」だと言いました。
 
ですが、教授によるとAIとは人間と同等レベルの行動、知能をコンピュータでもできるようにするための研究過程だと話しました。つまり幾何学や数学と同じ一つの学問だということです。AIは決してロボットを一括りにしたものではないと気づきました。
 
そして最後に教授は言いました。
「どんなことがあろうとAIは人間には勝てないと。そしてAIを創ったのは紛れもなく人間である。よってAIが進化したのではなく、我々が進化させたのだ。」
 
この言葉を聞いて私は思いました。
この世の最高の発明は人間自体であり、皆がいろんなことを研究し新しいことがどんどん発明されるこの時代に生まれたことに感謝しながら生きようと。また、普段生活しているこの瞬間にも世界へ発信しようと挑戦し続けている人たちがいるんだと。
 
摩訶不思議な考えをもっともっと聞きたいと思えるような教授と出会えて本当に嬉しいです。
いつ何があるか?わからないのがこの世界の楽しみだとも考えています。
みなさんもワクワクできるような学びを経験してほしいと思います。
 
「一期一会を大切に」