愛知県岡崎キャンパスキャンパスブログ

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それぞれの「立場」で主張を展開していきます
それぞれの「立場」で主張を展開していきます

皆さんは「裁判」と聞いてどんなイメージを持ちますか?
テレビでニュースになるような事件や犯罪だけではなく、離婚や財産に関わるものなど裁判には様々な種類があります。
また2009年からは裁判員制度も始まっており、決して他人事ではありません。

今回の特別授業は愛知県内を主に活動されている弁護士の原田真典先生と伊藤賢一先生をお招きし、模擬裁判を行いました。
コンビニ強盗をモチーフにした台本を基に、生徒たちが裁判官や被告人、弁護士、検察官などそれぞれの役になりきって演じました。

証人と検察官のやり取りは迫真の演技!
証人と検察官のやり取りは迫真の演技!

判決の出る直前のシーンまで終わったところで、裁判体(裁判官・裁判員)とそれ以外のグループに分かれ、有罪か無罪かを決める話し合いへ…
「疑わしきは被告人の利益に」の原則に従い、証拠を比較しながら慎重に議論する生徒たち。弁護士の先生方も驚くほど理論的で鋭い考察もあり、とても充実した話し合いでした。

午後は裁判所へ出向き、実際に刑事事件の裁判傍聴も行いました。

裁判の判決は当事者のその後の人生を左右する場合も少なくありません。生徒たちもそれぞれに響くものがあったようで、この日1日の授業を通して多くの生徒がさまざまな感想を聞かせてくれました。