愛知県岡崎キャンパスキャンパスブログ

https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=2929

KTCには「なりたい大人」を見つけ、やりたいことや好きなことに近づくためのキャリア教育プログラムがあります。
地域との交流やグローバル学習、職場見学等の視野を広げるプログラムがあります。
今回は、他者との一方向・双方向のコミュニケーションについて確認するプログラムを行いました。

題して「○△□」

最初に、生徒一人が前に出て「伝達者」となり、○と△と□だけの単純な図形を「口頭」で説明して、他の生徒が図を描いていくと言うワークを行いました。
その際、「伝達者」以外の生徒は何もしゃべらないと言うルールなので、「伝達者」からの「一方向のコミュニケーション」です。

結果、ほとんどの生徒が正しい図形を描くことができませんでした。

前に出た生徒が工夫をしながらていねいに伝えてくれました。
前に出た生徒が工夫をしながらていねいに伝えてくれました。

次に、同様の手順で進めます。違う点は、他のメンバーから質問も可能であることです。
つまり、伝達者からの一方向ではなく「双方向の言語コミュ二―ケ―ション」が成り立っています。

結果、メンバー全員が正しい図形を描くことができました。

聞いた情報を元に図形を描いていきます。
聞いた情報を元に図形を描いていきます。

図形が正しく描けていたか、全員で確認しました。
図形が正しく描けていたか、全員で確認しました。

最後にワークを通した感じたこと、気づいたことを話し合いました。

「話せば伝わると思っていましたが、難しかったです。」
「同じ説明を聞いているのに、描いた図が違っているので驚きました。」
「質問することで確認ができたので、自信を持って描くことができました。」

生徒は、一方向のコミュニケーションでは、伝える側と受ける側のギャップがあること。コミュニケーションにおいて、相互に確認し合うことの大切さを確認できたようです。

岡崎キャンパスでは、キャリア教育プログラム「ドリームクラフト」の中で「なりたい大人」になるための体験型学習を行います。

興味を持っていただいた方は岡崎キャンパスに見学に来てください。