大阪府大阪キャンパスキャンパスブログ

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先日の「科学と人間生活」の時間、テーマは微生物でした。
教科書の内容には無かったのですが、パンが大好きな私が
「イーストは化学的に作り出した食品添加物だと誤解している人もいるけど、実はパン酵母に適した微生物を純粋培養したものであって、化学的に作り出したものではありません」
と話しました。
そして更にヒートアップした私は、
「安定した発酵力があり、初心者でも使用しやすいイーストと、独特の風味、うま味、食感を生み出せる天然酵母。どちらにも異なる魅力があるので、どちらかが優れているというものではありません。それぞれの微生物の特徴を活かすことが大切です」
と話しました。
 
人間は、「微生物」という存在を認知する大昔から、目に見えないものの力を信じて、試行錯誤しながらパンを作り続けてきました。そうした先人の知恵と経験と、目には見えない微生物の大きな力で、パンが作られていることを伝えたかったのですが、生徒には、そのことよりも「コーチは、パンが好き」というイメージの方が強く残ったみたいでした。これは、反省です。次回はもう少し工夫していきたいと思います。  坂井

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