佐賀県佐賀キャンパスキャンパスブログ

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こんにちは、佐賀キャンパスです。
先日、佐賀キャンパスで佐賀県の養護教諭の先生方の研修会が行われました。

研修会の途中、生徒の話を聞いていただく時間がありました。
生徒たちは中学時代や高校生活、今の気持ちや将来のことなど率直に話していました。
養護の先生たちの温かい言葉がけに生徒たちも安心して話すことができました。

「学校に行けなくなって…『もっとこういうことをしてほしかった』っていうところはある?」

先生という立場だけでなく、ひとりの親としての思いやひとりの大人としての思い…、そんな感情が滲み出た質問でした。
そして、ある生徒が放った言葉にも考えさせられました。

「うーん…、これ!といったことはあまり思いつかないけれど、もっと話ができたらよかったと思います。あまり話すことは得意じゃないけれど。でも学校に行って話すとかじゃなくて、学校で話すとかでもなくて、学校じゃないところで話すことができたら違ったのかなと思います。やっぱり… なんか学校に行けなくなると学校自体がダメというか…。」

さまざまな葛藤がそれぞれにあり、自分の気持ちにもなかなか正直になれなかったり、自分のことがよくわからなかったり、気持ちを伝えられなかったり…、そんな状況をいかに早く周りの大人が気づけるのか、その大切さと必要性をあらためて感じた瞬間でした。
人はだれでも迷ったり、悩んだりするときがあります。
そんなとき、ひとりで抱え込まず、だれかに相談する。
相談することができなくても、だれかに気づいてもらう。
きっとこれが大切なことなのかもしれません。
これからも一人ひとりの生徒と向き合って、寄り添いながら前を向いて一歩ずつ進んでいきたいと思います。

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