宮城県仙台キャンパスキャンパスブログ

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KTCおおぞら高等学院仙台キャンパス入り口の看板前に立つ生徒
こんにちは。
仙台駅東口より徒歩4分のところにあるKTCおおぞら高等学院 仙台キャンパスです。いつもブログを見てくださりありがとうございます。

今回は、総合型選抜で短大を受験したRさんを紹介します。以前から、保育士になりたいという夢を抱いていたRさん。青葉短期大学のこども学科に合格することができ、将来の夢に向けて一歩を踏み出しました。Rさんは「みらい学科™子ども・福祉コース」に在籍し、資格取得や保育実習に励んでいました。子ども・福祉コースでは、保育技術検定を取得することが出来ます。「音楽・リズム表現」「造形表現」「言語表現」「家庭看護」の4分野について保育の現場で求められる客観的な技術レベルを検定するものです。Rさんは全部門の検定に合格し、高校在学中から保育に関する知識・技術や自分で作品を考えて作る想像力を身につけることができました。また、保育実習では、子どもの発達段階に応じた適切な援助や保育環境の整え方など実践的に学び、継続的に実習を重ねることで、子どもたちもRさんに懐き、Rさん自身も子どもたちに対して愛情をもって接することができるようになっていくのを感じました。実践だからこそ学び得る心のつながりを感じることが出来たのだと思います。
いつも実習が終わると、園児との別れの時間となります。淋しがって泣き出す園児がいるほど、気が付くと園児たちに慕われていました。それはRさんが一生懸命園児に関わろうという熱意があってのことでした。印象的だったのは夏休みが終わり、2か月ぶりに会った園児が離乳食から完了食になっていて、成長していく園児の成長を感じ、そのことを実習日誌にとても嬉しそうに記録に残していたのですが、そんな姿を見て、私たちはRさん自身が成長しているのを感じさせられました。
園長先生からも、うちの保育士になって欲しいと言われるほど、すぐにでも現場で役割を担えると思えるくらい成長できたようです。

受験前、実習先の先生から勧められた専門書を何度も読み返し、繰り返し面接練習を行い、準備して挑んでいました。受験当日、「喉から心臓が飛び出るほど緊張した」「駄目かも...」と自信が無いようなことを言っていましたが、私たちは安心して結果を待っていました。仙台キャンパスで過ごした高校生活は、頑張ったことを最後にしっかりと結果に繋ぐことができて、素敵な高校生活となったのではないでしょうか。私たち職員も一緒に喜びを分かち合え、嬉しい思いができました。近い未来、保育士としてのRさんに会えることを楽しみにしています。

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