大阪府梅田キャンパスキャンパスブログ

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今日はフランスの17世紀の思想家・数学者であったブレーズ・パスカルの有名な言葉を紹介します。
『人間は考える(あし)である』
 
パスカルは“葦”を弱いものの代表として人間に比喩をしています。
ただ、何故“葦”だったのでしょうか?
例えば、樫の木のような堅く強い木は強い風などが吹くと抵抗をし、風に勝利します。ただしなやかさがない為、繰り返し強い風が吹くと根元から折れてしまいます。
一方“葦”は弱い為、風が吹くとすぐにしなってしまい、逆境のなかで一見屈服したようにみえますが、風がやむと徐々に身を起こし再び元の何事もない姿に戻ります。
 
つまり『人間は考える葦である』というのは、『どんな逆境で合っても、人は考える力を持ち、徐々に自らの力で立ち上がる事ができる存在だ』という意味です。
 
5月に入り、「学校を休みがちになっている」「人間関係で自信を失っている」「勉強についていけない」等といった高校生の方からの相談を受けるケースが多くなっています。
誰にも悩みを言えず、どうしていいかわからなくなり相談に来られる方も中にはいらっしゃいます。
私たちは、あなたが再び立ち上がる為に何かお手伝いができればと思います。
どんな些細な事でも一度気軽に相談に来て下さい♪
(馬場)

偉人の名言~人間は考える〇〇である~