三重県三重四日市キャンパスキャンパスブログ

三重北勢地域地場産業振興センター(じばさん三重)の職員の方をお招きして、三重北勢地域の地場産業についてお話を聞かせていただきました。

国の伝統的工芸品に指定されている四日市萬古焼きですが、その生産量は年々減少しています。伝統を受け継いで産業として守るために、他職種と連携して、IH対応の土鍋を開発するなど、新しい技術的知識を吸収することで、生産量を維持しようと頑張っているというお話が聞けました。

また、現状の問題点として、若手の後継者不足や知名度不足の他にも、着物の布に模様を染める時に使われる伊勢型紙では、生活様式の変化で、日常的に着物を着る機会が少なくなった影響で、産業として縮小していったことも話してくださいました。

三重北勢地域地場産業振興センター(じばさん三重)のパンフレット

今回の様に、外部の専門家の方から直接お話を聞くことも、大切な学びの時間です。地元の伝統や産業を学ぶことで、自分の故郷について少しでも興味関心を持って欲しいと思っています。
KTCでは、今後も、様々な学びの時間を作っていきたいと考えています。あなたが来てくれるのを待っています。

お問い合わせ:0120-75-1105
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