神奈川県横浜キャンパスキャンパスブログ ブログ 2021.11.19 【転校生インタビュー】転校して約2か月！～その本音とは？～

こんにちは、横浜キャンパスです。
気付けばもう11月！ 冷え込む日が多くなってきました。
みなさん体調に気をつけてお過ごしください。

さて、今回は9月に全日制高校から屋久島おおぞら高等学校に転校し、現在はサポート校ＫＴＣおおぞらに通っている西塚美沙紀さんにインタビューしました。
転校して約2か月の率直な思いを聞いたので、転校を検討しているみなさんはぜひ最後までご覧ください！

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Q：転校して約2か月、今の率直な感想は？
美沙紀さん：めっちゃ楽しい！ の一言です。友だちやコーチがとてもフレンドリーでとても楽しく過ごせています。
前の学校は校則が厳しく、人間関係で悩んでいたので、ＫＴＣおおぞらでは海が近いキャンパスで開放感があって、気持ちに余裕ができたと思います。

Q：いいですね！ ではそんな気持ちになれたのはどんなきっかけがありましたか？
美沙紀さん：マイコーチ®の星野コーチが「転校生が来たよ」と同級生の女子生徒に伝えてくれて、話を聞いたその人たちが話しかけてくれたことがきっかけです。そこからまた輪が広がって友だちがたくさんできました。

Q：今の学校生活で一番楽しいことは何ですか？
美沙紀さん：友だちといる時間やコーチとお話ししている時間が一番楽しいです。

Q：みらいの架け橋レッスン®ではどんなものに参加しましたか？
美沙紀さん：ダンスのレッスンとメイクのレッスンに出ました。元々フラダンスを習っているのですが、普段のダンスとは種類が違くて難しかったです。メイクのレッスンではメイクが好きな人が集まってお話ができたので楽しかったです。先輩にメイクのコツをたくさん教わりました。

Q：では最後に、転校を考えている方にメッセージをお願いします
美沙紀さん：転校を考えている方はすごく大変な思いをしているかなと思います。私自身もまさか自分が転校すると思っていなかったし、すべてマイナス思考になっていました。でも大変な時こそ自分が大きく変われるチャンスだと思います。変わろうと強く思えば変わることはできます。そのために環境を変えることは大切だと思うので皆さんも一歩踏み出してみてください！

美沙紀さんインタビューありがとうございました。

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実は美沙紀さんが個別相談に来る前、場所の確認をしようと事前にお母さまと横浜キャンパスの近くに来てくれたんです。
その姿をたまたまお見掛けして声をかけたのを今でも覚えています。
その時は笑顔ながらも少し不安そうだった美沙紀さんが、今ではお友だちと楽しそうに登校してくる姿を見ることができて私もすごくうれしく思っています。

美沙紀さんのように転校で悩んでいる方はぜひ横浜キャンパスの個別相談にお越しください。
個別相談は毎日受け付けています。
感染症対策を万全にしてお待ちしております。

※個別相談・学校説明会はこのホームページから予約できます。
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