ちょっと見せて KTCみらいノート®

KTCみらいノート®
みんなの使い方を見てみよう!

ちょっと見せて:好きなこと・もの

こんにちは。厚木キャンパスです。
今回は1年次生のKTCみらいノートを紹介します。

彼女はセンバス教育みらいプロジェクトが行っている「折り紙で国際交流」というオンライン講座に続けて参加しています。

最初は緊張からマイクやカメラオフでの参加でした。
続けて参加する中で「不安なことがあってもやってみたらなんとかなる!」という経験から少しずつ自信をつけ、海外の方に折り方を説明する挑戦もしました。
みらいノートを使って内面を振り返る中で、出てきた言葉を紹介します。

「自信というのは自分で気付くこともあるけど、多くは人に気づかされること」
「より多くの人と関わっていれば、沢山自信がつく」

おおぞら高校の中でたくさんの自信をつけ、なりたい大人へと近づいていく姿を見守るのが楽しみです!

こんにちは、仙台キャンパスです。
今回はおおぞら高校に入学し、たくさんの「好き」を見つけている、1年次生のKTCみらいノート®を紹介します。
入学時から「やってみよう」の精神で様々なことに挑戦し、「好き」を増やしているOさんですが、「また参加したいです」と熱望しているものがあります。
それは、センバスデイキャンプ「ダッチオーブン講座」です。
初参加の際には、先輩に教えてもらいながら火おこしに挑戦していました。
しかし、2回目の参加の際には、火おこし役に同級生の友人と率先して立候補し、苦戦しながらも火おこしを成功させることができました。
「好き」を増やすとみらいノート®に記し、「ぜひ見てください!」と教えに来てくれるOさんです。
これからもたくさんの「好き」を見つけてくれると嬉しいです。

今回、ご紹介するのは、高松キャンパスの1年次生、佐藤岬さんのKTCみらいノート®︎です。

岬さんはマンガイラストコースに在籍しています。そこでは自分の好きなイラストを描くことはもちろんですが、在籍する先輩や同級生といつも楽しく話をしています。

今回見せてもらったみらいノート®はおおぞら杯 みらいカップ イラスト部門にエントリーするために考えた作品のページです。イラスト部門にエントリーするために考えた作品のページテーマが「キャンパスオリキャラ選手権!」ということで、マンガイラストコースの生徒と意見を出し合って、オリジナルキャラクターを作成しました。特にこだわった部分が、オリキャラの「眉毛」と「着物」です。
眉毛をマユマロに可愛く仕上げました。また着物に書いてある「松」を金色に塗るように計画を立てており、香川県のシンボルである松を目立つように工夫しています。
完成するのが楽しみです!

是非皆さんも岬さんのように自分の好きなものをみらいノートに書いていきましょう。
こんにちは、川越キャンパスです。
進学コースに在籍し、日々志望する大学への合格に向けて勉強に励む生徒Iさんのみらいノート®を紹介します。

Iさんは努力家であると同時に、限界を超えて頑張りすぎてしまう面もあります。そのようなIさんを見守る保護者様やコーチは日々ドキドキしています。そこで、「力の抜き方を知ろう・実行しよう」という目標を一緒に立てました。

そのような中で書いてくれた1ページが、写真にあるページです。おいしいお茶を振舞ってくれる川越にある喫茶店。好きなモノを紹介しているだけではない、Iさんの思いにあふれた素敵な1ページです。

そこがIさんにとって、ほっと一息つける、癒しの空間のようです。
こんにちは。湘南キャンパスです。
湘南キャンパス1年生ルナさんのKTCみらいノート®をご紹介します。
ルナさん「中学生の頃、担任の先生と毎日交換日記のようなことをしていたのですが続かなくなってしまい、みらいノート®も続けられるのか不安に感じていました。しかしこのノートは、自分の良いなと思った瞬間を書き留められたり、みらいの架け橋レッスン®に参加した時や良い写真を撮った時など自分の好きな事を書けるので楽しく続けられています!」
このページは屋久島スクーリングの思い出を綴っています。他のページも可愛いイラスト付きで鮮やかに綴っておりコーチも楽しみに拝見しています。
これからも好きを書き留めてルナさんが色々なことに挑戦できるよう応援しています♪
こんにちは。福岡キャンパスです。
今日は福岡キャンパスのおおぞらアンバサダー、黒木ももこさんのKTCみらいノート®を紹介します。
彼女の好きなものスクラップは、今年の4月公開された、大人気アニメ「名探偵コナン」をスクラップにしてまとめました。
他のページにもたくさんの好きなものを並べています。
ももこさんのみらいノート®は3冊目!
自分の可能性とモチベーションを上げてくれる存在がみらいノートだそうです。

自分の好きなものに囲まれているみらいノート、いつになっても開きたくなります。