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フリースクールとは

小中学生の不登校をサポートする環境

フリースクールの概要
フリースクールの原型は1990年代初めに欧米で生まれたとされており、生徒の自由や自主性を重んじた学校です。決められたことを学ぶ(公教育)のではなく、その枠外であっても自分で学びたいものを選択できるというものです。これに対し日本におけるフリースクールは欧米のものとは少し異なり、主に不登校や何らかの理由で学校に行くことができない小中学生の子どもたち中心の学び、活動の場である施設や居場所となっています。
様々なフリースクールの形態がありますが、そのうちのいくつかを紹介します。 

○自宅訪問型スクール

フリースクールに通うことが難しい場合には、スタッフが直接自宅に訪問するスクールもあります。スタッフとの交流を通して、徐々に外へ行けるようになることを目指しています。


○寮などの共同生活をするスクール

寮などで寝食を共にしながら、サポートしていくスクールです。学習面だけではなく、生活面でも習慣をつけていきます。


○専門家支援によるスクール

学習障がいや発達障がいなどの子どもを支援するフリースクールもあります。専門知識のあるスタッフが一人ひとりにあったサポートをしていきます。


○その他、サポート校などのスクール

通信制高校のサポート校などが対象を広げた中学生を対象としたスクールです。学習習慣をつけていくことや、様々な体験学習なども行っていきます。

上記以外にも様々な形、方針を持ったフリースクールがあります。その多くが勉強だけではなく、自然体験や、体験学習などのイベント、資格取得などを通じて学習面・性格面でも自信をつけていくことで、前へ進む力を育てることを目的としています。そしてどのフリースクールも、子どもたちの「居場所になる」という点では共通しています。

フリースクールを後押しする取り組み

時代の変化と教育の見直し

このようなフリースクールの社会的役割を後押しすべく、現在では、不登校への対応のひとつとして、学校に籍を置きつつフリースクールに通うことで、フリースクールにおいて相談・指導を受けた日数を指導要録上出席扱いとすることができるという仕組みもあります。ただし、この仕組みは義務教育である小中学校の生徒のみ適応されます。
フリースクールは、公的な学校とされていないがために、周囲からは「学校に行っていない」とみなされることや、フリースクールが自分の居場所だという自負があっても、実際に手にする卒業証書などは公立の学校のものという二重籍の問題など難しい課題を抱えています。そして、その改善策として多様な教育機会確保法、つまり不登校の小中学生が通うフリースクールや家庭での学習を義務教育として認める法案が議論されつつあります。
社会の変化に伴い、国が改めて「教育」を見直す段階に来ています。

ところで、フリースクールの先、高校という進路選択に直面するとき、生徒、保護者のみなさんにはどのようなサポート環境があるのでしょうか。

高校生の不登校をサポートする取り組み

〇高校卒業の学歴は欲しいが小中学校とフリースクールに通っており、全日制の高校に進学することに不安がある
〇全日制の高校に進学したが、何らかの原因で不登校、もしくは中退をしてしまった 

不登校をサポート
上記のように、細かな状況は人それぞれですが同じ悩みを抱える人は少なくありません。

そんな中高校生をサポートする環境の一つとして、通信制高校というものがあります。通信制高校というと先生が近くにいないため、その場で質問できない、苦手科目が放置されやすい、友達を作る機会が少ないなどのデメリットも指摘されます。しかし、時代と社会の変化に合わせて、国が教育を見直しているように、通信制高校のあり方も変化してきました。
その新しいサポート環境がサポート校というものです。

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