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不登校とは

不登校で悩む方のための高校選び

不登校でお悩みの方
現在、不登校および不登校傾向に対する取り組みは多く存在し、その中の選択肢の一つとして通信制高校が あります。通信制高校は全日制の学校と違い、毎日の授業への出席が義務づけられたものではありません。また、必ずしもクラスのような集団的なくくりがない ため自分のペースで行動することができます。このような特徴から通信制高校は不登校の方および不登校傾向の方の選択肢となっています。

不登校に対する現状

不登校という社会問題は、21世紀に入って10年以上経てもなお、解消されずにいます。そもそも、不登校というのはどのような状況をいうのでしょうか。
文部科学省は不登校の定義を、「年間30日以上欠席した児童生徒のうち、病気や経済的な理由を除き、何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、児童生徒が登校しないあるいはしたくともできない状況にある者」としています。
このような状況にある子どもは全国的に約17万人以上いるといわれています。(※平成26年度 文部科学省調べ)また、文部科学省は小学校・中学校・高校別に不登校の統計も出しており、以下の推移となっています。


小・中のように一見すると減少の傾向も見えますが、児童・生徒数の減少を合わせてみる必要があり、引き続き何らかの理由で多くの子どもが不登校となっているのが現状です。このような状況をいかに改善するかが、社会的課題となっています。
この不登校に対する社会的取り組みとして、安心な居場所づくりがあり、フリースクールや通信制高校サポート校などを例にあげることができます。

不登校に対する取り組み

フリースクール

日本におけるフリースクールは、主に不登校や何らかの理由で学校に行くことができない子どもたちの学び、活動の場である施設や居場所となっています。
そして現在では、不登校への対応のひとつとして、その存在が広まりつつあります。

フリースクールに関する概要はこちら

通信制高校・サポート校

通信制高校では、全日制や定時制の高校とは異なるスタイルによって、個々人のペースで高校卒業資格を習得することができますが、サポート校を利用することによって通学型の学校生活を送ることもでき、自らのペースで登校習慣を取り戻すことができます。サポート校とは、通信制高校に在籍する生徒が確実に卒業できるように、学習面や生活面における様々な支援をする民間の教育機関です。


◆これらのフリースクールや通信制高校・サポート校のように、現在では児童・生徒に合った学校スタイルというものが見直されており、社会的にも不登校に対する取り組みを行っています。

不登校のお子さんを持つ保護者の方へ

子どもが学校に行けず不登校になった時、親は戸惑い、悩み、愛情があるばかりに子どもを責め、自分をも責める。それは、その場に立つ親ならば誰もが経験することです。不登校はどの子どもにも起こりうることで、決して特殊なことではありません。不登校になってしまう原因も人それぞれです。
そして今は不登校であっても子どもの将来のために、「高校卒業資格は持っていてほしい」「少しでも前に進んでもらいたい」という思いから通信制高校を選択する方もいます。

不登校経験者

通信制高校に通っている生徒の中には、不登校経験者もいます。研究調査によると、何らかの理由で小学校や中学校から不登校を経験した生徒は、在籍数の約15%となっています。
(※出典 平成23年度文部科学省委託授業「高等学校定時制課程・通信制課程のあり方に関する研究調査」)

通信制高校に通う生徒は不登校経験者ばかりではありませんが、不登校経験者にとって欠かせない選択肢として選ばれています。

なぜ通信制高校を選んだのか

実際に通っている生徒に「通信制高校を選んだ理由」を聞いたところ、以下のようなものがあげられました。

・学びたい科目が提供されていたから
・学ぶ(単位を取得する)スタイルが自分にあっているから
・学校外の活動を充実させることができるから
・高校卒業の学歴が得られるから


全日制とは違った学習スタイルができることや、自分の学びたい科目があることで通信制高校は選ばれています。
(※平成22年度 文部科学省委託授業「学校評価の評価手法等に関する研究調査」)
通信制高校は通学スタイルやコースが様々あり、レポート提出なども自分のペースで行うことができます。初めは登校日数が少なくても、徐々に増やしていくこともできるのでお子さんにとって一番合ったペースを選ぶことができます。

保護者の方

悩んでいる中高生のみなさんへ

あなたはどのくらいあてはまりましたか?
せっかく高校に入学したにもかかわらず、早い人で高校1年生のゴールデンウィーク明け頃から、「今の高校は行きたくない」「クラスメイトや先生となじめない」「周囲の勉強のペースについていけない」「部活が思った以上に大変」など、多くの転校希望の相談が寄せられます。1学期から学校を休み続けた場合、進級が難しくなり年末になって慌てて進路変更を余儀なくされる・・・というケースも少なくありません。

今の学校で、「本当のあなたらしさ」を発揮できていますか?

もし、あなたが進路のことで悩んでいるなら、同じ経験をしてきた先輩の声を聞いてみてください。そして、一人で色々考え込むだけでなく、信頼できる周囲の大人に相談してみてはどうでしょう?まずは、一歩ずつでもいいから行動してみること!今、高校卒業の選択肢は広がっています!

中高生の方

様々な疑問にお答えします

Q.メンタルサポート(心のケア)はしてもらえますか?
A.はい。常に生徒の精神・心理面でケアができるように全スタッフがメンタルサポートを定期的に行っています。学校のこと、プライベートなことなど、一人で抱え込んでいることも、的確なアドバイスをしていきます。

Q.卒業後の進路について教えてください
A.全日制の高校と同様、大学・短大・専門学校などへの進学も可能です。進学だけではなく、留学や就職など、様々な方面へのサポートもしています。

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