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ヘアメイクレッスンブログ キャンパス関連ブログ ベースメイクの基本

今年も新しい専門学校からメイク講義の依頼がありました。そして初めての講義を4月中旬に終えた所、これは困ったと一人で悩んでいたのです。なぜかと言うと、本来なら一年間で15回、もしくは30回はある講義を5回でやらなければならなかったから。また、今回講義をした2年生は1年生の時、メイクの進め方や手技を一気に覚えたので、その結果、どうしたらいいのか?を個々で悩んでしまっていました。もちろん、全く出来ていないわけではなく、頭の中でまとまっていないだけという印象でした。

同じ方向を向けるようにしてあげる方法はないかと考え、悩んだ結果、専用のテキストを作成することにしました。
モデル役もスタイリストもこれを見ながらできるし、少し、簡単にすることで短時間でも覚えられるだろうと思ったのです。

これで、今後の講義もスムースにいくだろうと喜んでいたところ、このテキスト、5ページ分しかないのですが、これを参考に皆さんにもメイクしてもらえればベースメイクが簡単に出来そうだと思いました(^O^)
KTCのみなさんへ、是非、見せてあげたいと思い、これを今月のヘアメイクコーナーに出します。
ただ、写真だと小さくて見えにくいでしょうから、言葉で書いていきますので覚えて下さいね。

まずは化粧水から。
コットン2枚にたっぷりと含ませ、両頬全体を目頭下からこめかみ、小鼻横から耳前、顎先から耳下腺へとのせます。次に、額全体を、額の生え際中央からこめかみへ、額中央からこめかみへ、眉の上からこめかみへとのせます。さらに鼻筋、両鼻側面、両小鼻周り、鼻下、口下、顎先へとのせます。足りなければ、パッティングをしながら、収れんさせます。
続いて、乳液、下地クリーム、UVクリームなども全く同じ手順で顔全体に馴染ませます。上に重ねていくため、一つ一つを薄く伸ばすように馴染ませること。多いようでしたら、ティッシュをあてて取り除いて下さい。
手順なんか同じ繰り返し!と思っているみなさん、同じ手順でも、目的は綺麗にしてあげることですから、わけも分からずメイクをするより、手順に沿ってメイクをしてあげる方がいいですよね。(実際は、化粧水、乳液下地、ファンデーションなど手順が微妙に違うのですよ)
だんだん慣れてきたら、いろんな手技を勉強すればいいのだと思います。 

化粧水

さあ、ここまで終了したら、ファンデーション。
コントールカラーと呼ばれる、頬の赤みを整えるグリーンや肌のトーンを上げるパープルをTゾーンなどに馴染ませ、肌バランスを整えます。さらに、コンシーラーで目の下のクマ、小鼻の溝の赤み、口角のトーンアップもしてあげてから、いよいよ、ファンデーションをのせていく事になるのですが。
一般のみなさんは、このコントールカラーとコンシーラーは、無理にしなくても良いです。(より綺麗になりますがちょっと手間がかかりますので)もし、するのであれば、手順を変えて、ファンデーションの後に色の付いたお粉があるのでそれをブラシでのせた方が失敗しないし、コンシーラーはクリームタイプで馴染ませたりした方がクマも隠しやすいですのでこちらの手順がオススメです。
さてさて、ファンデーションの話に戻りますが、これは、やはりリキッドタイプをのせていきます。適度に油分があるので、パウダーで抑えてさらさらになったとしてもツヤ感が残り良い感じになります。
最後に大きなブラシで余分な粉をはらったらベースメイクの終了です。

この後は、ポイントメイクに入っていきます。
先ほどもコントロールカラーで触れましたがパウダーをのせた後に、目の周りにニュアンスカラーとしてピンクカラーをほんのり目の周りにのせたり、Tゾーンや頬などにホワイト系を、顎筋辺りにベースより少し暗いシェードカラーをのせたりと、みなさんの方がプロ顔負けのテクニックを既にしています。すごいぞ(*^^*)

いろんな手技を覚えなくてはいけない専門学校の学生も大変ですが、いろんな手技が世の中にたくさんあり、また、その手技を使って人を綺麗にしている人もたくさんいるのだなと感じます。 また、ポイントメイク編は紹介するのでお楽しみに。 僕の手技も毎年進化しています。

みんなが綺麗になりますように(^_^)

コンシーラー

ベースメイクがキレイにできるとポイントメイクが映えます
ベースメイクがキレイにできるとポイントメイクが映えます

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