おおぞら100選

私は物事を様々な方向から柔軟に考えることができ、いつでも向上心を忘れない大人になりたい。
私の父は心理学で多様な視点を身につけ、自分の短所をカバーしている。また、心理学の講師として毎度自分の授業に工夫を施し、さらに興味を持ってもらえるよう努力を続けている。その姿には憧れ、父が私の大人の理想像となっている。
しかし、歳を重ねるにつれて気づかされるが、完璧な人間などいない。それは私の憧れる父も同様で、真似したいと思う面もあれば一目置けない面もある。
そのため私はなりたい大人を聞かれた時、誰か一人を決めることはできない。ひとえに憧れる一人を追い続けるのではなく、それぞれの面で憧れる人達の素敵だと思う生き方を少しずつ参考にし、自分の考える理想の大人に近づきたいと思う。