ちょっと見せて KTCみらいノート®
KTCみらいノート®
みんなの使い方を見てみよう!
郡山キャンパスです。
今回は、子ども・福祉コースに在籍している1年生HさんのKTCみらいノート®を紹介したいと思います。
将来は、保育士になりたいということで、子ども・福祉コースがあるおおぞら高校に入学しました。保育実習をとても楽しみにしており、7月に初めて参加。その時の様子を担当したクラスの子どもが好きなキャラクターも入れてきれいにまとめてくれました。
今月も参加予定。今月も実習後にすてきなノートにまとめてくれるのを期待しています!
こんにちは。
梅田キャンパスです。
今回は3年生のHさんにKTCみらいノート®を見せてもらいました。
Hさんに思い出の1ページを選んでもらいました!
友人といった和歌山で体験したスキューバダイビングがとても印象的だったようです。
スキューバダイビングのことだけでなく、そのときにいったパン屋さん、見に行った観光名所のことなど、色々な「楽しい」が詰め込まれています。
一目見ただけで、どれだけ楽しかったのかが手に取るようにわかります。
枠にとらわれず、自由に自分を表現することができるのがみらいノート®です。
友人・家族・コーチ、それだけでなく、学外のどんな人であっても気持ちを共有してつながることができる素晴らしいノートです。
Hさんのように素敵な思い出をいろいろな人と共有できたらいいですね。
千葉キャンパスです。
今回は今年度入学してきた1年生のTさんにKTCみらいノート®を見せてもらいました。
絵をかくのが好きなTさんの一押し(推し)のページ!
思い出の写真を絵で写実的に表すだけでなく、そのとき何をしていたのか、どういった経緯でこの場所に足を運んだのかが書くことで「その時」を表しています。
自分で書いて、描いて「その時」を残した自分だけのみらいノート®。
たくさんの「その時」を大切にし、みらいノートに記しているTさんでした。
福山キャンパスの2年生、Fさんのみらいノートをご紹介します。
2冊目に突入してから、早くも色々な思いが埋められています。
そんなFさんは今年度、バンクーバーへの海外体験プログラムに参加!
カナダの文化ついてあまり知らないことや、英語をあまり喋れないこともあり、楽しみな反面、少し不安な気持ちがあったようです。しかし、みらいの架け橋レッスン®に参加をし、留学に行った時の行きたいところや、買いたいお土産、イベントなどを調べ、 調べたことをみらいノートに書いていく内に不安はいつの間にか無くなり、ワクワクした気持ちがどんどん膨らんできました。
「今は留学に行くことが凄く楽しみ」「海外に行って視野を広げていきたい」「思い出作りに写真をいっぱい撮る予定!」と話してくれています!
留学中や帰国後にどんなみらいノートが書かれるか、とても楽しみです♪
今回は、3年次生 Oさんの「楽しい!」が溢れたワクワクするみらいノート®を紹介します♪
Oさんは「みらいダイアリー」に、キャンパスのイベントや友人とのお出かけでの出来事を日記のようにまとめています。
写真と共にその時感じたことを文章で書くことで、見返した時に気持ちを思い返せるようにしているところがポイントです! また、カラーペンやハッシュタグを使って、見やすくわかりやすいノートになるように工夫をしているとのことです。
ちなみに写真のページは、浜松キャンパスで行われた「みらいの架け橋レッスン® 夏祭り」の様子です。Oさんが伝えてくれたように、とても見やすくわかりやすいだけではなく、見ている人もワクワクするノートです。
これからどのような思い出がノートに描かれていくのか、とても楽しみにしています。
今回はそんななりたい大人を見つけるため、生徒が使用している「みらいノート®」について紹介します。
インタビューに答えてくれたのは、2年生、基礎・マンガイラストコース所属のNさん。
Nさんにとって、みらいノートとはどのような存在なのか聞きました。
①あなたにとってみらいノートはどのような存在ですか。
→ 思い出や目標など自分と向き合う内容が多いので自分図鑑だと思っています。
②どんな時に「使いたい」と思いますか。
→ 正直使いたいと思う時はあまりありませんが、将来の自分が見た時に宝物になっていてほしいので、自分に関することや大事だと思うことをひたすら書いています。
③どのような使い方がおすすめですか。
文字だけだと寂しくなってしまうので絵やシール、色付けで自分らしさを出すことがおすすめです!
Nさんは普段からみらいノートを活用し、なんと、2年生で2冊目突入中です。
みらいノートの使用方法には、正解、不正解等ありません。
自分が好きなように、また書きたいタイミングで活用できます。
皆さんもなりたい大人に近づくため、みらいノートを活用していきましょう♪