社会の架け橋プログラム®

なりたい大人へ、
一歩ふみ出す!

おおぞらには、「なりたい大人」を見つけ、やりたいことや好きなことに近づくためのキャリア教育プログラムがあります。地域やグローバル社会に目を向け、世の中のさまざまな職業を知り、体験します。学校の外の世界にも目を向け、視野を広げる大切さを実感できます。

みらい実学プロジェクト

おおぞらの教育理念に共感した協力企業による人材育成を行っています。みらい実学プロジェクトとは、その協力企業の方から実社会のノウハウやリアルな学びを提供してもらい、社会に通用するなりたい大人を目指すプロジェクトです。

セールスコミュニケーション講座⑥
「強いチーム・強い組織の作り方&あなたにとってカッコイイ大人とは?」

福富さん

講師
株式会社住居時間
福富さん

おおぞら高校の協力企業の1つである住居時間は住宅リフォームの会社です。人が人生で1番時間を使う場所=家を幸せにしたいという考えから「住まいを通して社会にスマイルを」という理念を掲げています。福富さんは大阪支店の所長を務めていらっしゃいます。

社会の架け橋プログラム®
12/12(月)
強いチーム・組織には必ずカッコイイ人がいる!というお話から、福富さん自身がカッコイイと感じた大人やその理由についてアツいお話を伺いました。唯一無二である自分に自信を持って欲しいという強いエールもいただきました。

実践型ゼミ
12/15(木)
生徒自身が考えるカッコイイ大人と、それに近づくために何を取り組むのか、それぞれの考えを発表し、福富さんと社員のみなさんにアドバイスを頂きました。「昨日の自分をちょっとでも超えたらほめてあげる」、「失敗をしていないことが失敗」など、自分に自信を持つための考え方をたくさん教えて頂きました。

生徒の声

  • お話を聞いてたら、なんでも挑戦してみる事が大切だと知り、行動しようと思いました。そして、色々な経験して強いそして、優しくてみんなを笑顔を出来る人になりたいです。本日の講義を受けて、とっても笑顔になりました。
  • いろんな人のカッコイイ大人を知ることができ、視野が広がって楽しかったです!福富さんたちの返答もとてもかっこよかったです!
  • 実践型ゼミに参加するのが初めてで少し緊張していたんですが、楽しくていつの間にか時間が過ぎてました。色々な人の意見を聞けたし、考えを知れてとても勉強になりました。住居時間のみなさんが話しているのを見て、楽しそうだったしかっこよかったので真似しようと思います。

過去の開催はこちらから

セールスコミュニケーション講座⑤「上手な想いの伝え方」

小池さん

講師
ジャパンホームワンド株式会社
小池さん

ジャパンホームワンド株式会社のさいたま本社で営業マネージャーとして、若手の育成に注力されています。

社会の架け橋プログラム®
11/14(月)
小池さん自身が行動の軸を変えるきっかけになった考え方や、意見を伝えるときの3つのコミュニケーションのコツをお話いただきました。おおぞら生にあるあるのシチュエーションを設定し、こんな場面では何と相手に伝えるのか考えるワークも行いました。「否定をしない」「まずは感謝から」「代替案を考える」の3つを意識し、相手の立場になって伝えることや、周りの人を大事にするための実践的な時間になりました。

実践型ゼミ
11/17(木)
人とのコミュニケーションにおいて小池さんに相談したいことをgoogleフォームで募集しました。「初対面の人とさらに関係を深めるには?」「相談を受けたときにどんな言葉をかけてあげたらいいのか?」「一人になりたいときにどう伝えたらいいのか?」など、周りの人を大事にしたいからこそ生じる悩みに対して小池さん自身の考え方を教わったり、オンライン上で話す練習を行いました。

生徒の声

  • 色んなキャンパスの生徒の悩みに共感するところ、参考になることが多くありました。これから頑張ってコミュニケーションを取ろうと思いました。
  • みんなそれぞれ、立場や考え方によった悩みを持っていることに驚かされました。どんな不安を持っていたとしても、いい関係を築こうという思いを第一に動くことで悩みは軽減されるのかなと思いました。
  • みんな色んなことで悩んでいて、それを共有できる場所は本当に貴重なので、新鮮な体験ができました。僕自身色んなことを抱え込んでしまうタイプなので、吐き出せる場となってすごく助かりしました。参加してよかったなって思います。

キャリア教育
プログラム

#なりたい大人特別授業

さまざまな分野で活躍する方をゲストとしてお招きし、働きがいや生き方をうかがいます。授業によっては、仕事でのマナーや実際の体験を通して学ぶことも。普段なかなか接する機会の少ない大人と交流することで、プロフェッショナルの精神を学びます。

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HOT TOPICS  
#なりたい大人 公開特別授業

これまで、「女子高生社長」として活躍されてきた椎木里佳さんや、情報番組「とくダネ!」でおなじみの気象予報士の天達武史さんなどを講師に招いて特別授業を実施してきました。「今の仕事を始めたきっかけ」や「人生のターニングポイント」など、「なりたい大人」のヒントがたくさん詰まった授業です。

特別講師の方々

株式会社AMF 代表取締役 / 椎木 里佳さん

1997年生まれ、東京都出身。中学3年生のときに株式会社AMFを創業。現在、慶応義塾大学文学部在学。総勢100名の女子中高生による「JCJK調査隊」を率い、10代のマーケティング調査等で活躍中。2018年TBS系列「サンデー・ジャポン」準レギュラーなどメディアにも出演多数。

気象予報士 / 天達 武史さん

1975年生まれ、神奈川県出身。フジテレビ系列「情報プレゼンターとくダネ!」に天気担当として出演中。愛称は、「天」気の「達」人と書いて「アマ・タツ」。高校時代は野球部に所属。3年間外野手として活躍。2002年に気象予報士試験に合格。現在、一般財団法人日本気象協会所属。

職業体験プログラム

実際に職場を訪問し、仕事ぶりの観察(ジョブシャドウィング)や仕事の体験をします。働いている人にお話を聞き、働く意義を感じて仕事内容の理解を深めます。訪問できる職場は幅広く、興味ある分野を発見する機会につながります。

HOT TOPICS  
SOCIAL CHANGEを導入!

ソーシャルチェンジとは、生徒みずからが社会の課題を発見し、その解決に取り組むプログラムです。困っている人の問題を自分のこととしてとらえ、チームで企画を考え、プレゼンテーションをする。この取り組みを通して人の心を動かし、社会を変える第一歩を体験します。

地域活動への参加

地域のイベントや、小学生の登下校時の安全面のサポート、高齢者施設での福祉活動を通して、地域や社会へ目を向けるきっかけになっています。

生徒の声

なんばキャンパス / 吉良 陽向

募金活動を行う側に立つことで、募金してくれる人のあたたかさを感じました。これからは自分も周りの人の手助けをしたいと思いました。

浜松キャンパス / 笹本 文音

保育園のボランティアで子どもたちに絵本の読み聞かせをしました。これからもさまざまな活動に参加して、たくさんの人たちと関わりたいです。

特集!
佐賀牛を通して地域を元気に。
生徒主催「佐賀がばい肉フェス」

おおぞら高校の佐賀キャンパスの生徒が「佐賀牛で街を変えよう」をテーマにプロジェクトチームを結成。コロナなどの影響によって困っている畜産農家さんのため、佐賀牛を通して佐賀の活性化に貢献するため「佐賀がばい肉フェス」を開催しました。生徒主催のこのイベントは、NPO法人鳳雛塾様、佐賀調理製菓専門学校様のお力添えのもと、JR佐賀駅南口広場にて開催されました。

1:はじまりは佐賀県主催の「佐賀さいこう! 企画甲子園」

「第5回 佐賀さいこう! 企画甲子園」への参加がキッカケでした。おおぞら高校が全国にキャンパスを持っている強みを活かし、おおぞら高校の生徒を対象にアンケートを実施。約1000件の回答をもとに「佐賀牛で街を変えよう」をテーマに企画を発案。
決勝大会にて、審査員や知事からのフィードバックを受けることで、せっかくなら実施まで行いたいと考え、今回のイベントの開催・商品開発に至りました。

2:佐賀牛の魅力を活かした商品開発

フィールドワークを通して畜産農家の課題を目の当たりにし、今後の地域に少しでも変化を与えたいという想いから商品開発がスタート。"佐賀牛"を若者にも気軽に食べてもらうために、白石蓮根など、地域食材を使った佐賀牛の肉まんの販売が決定。一からレシピを作りました。西九州大学佐賀調理製菓専門学校の方々に協力をいただきながら、試作を重ねようやく納得のいく肉まんが完成しました。

3:クラウドファンディングで集めた開催費用

佐賀がばい肉フェスは生徒有志が主催のため、資金はゼロからのスタートでした。どうやって資金を集めるのか考えた末、クラウドファンディングで開催費用を集めることが決定しました。目標金額を100万円に設定し、11月29日(いい肉の日)にスタート。イベント開催5日前の1月15日に達成をしました。

4:佐賀がばい肉フェス開催

▲ おおぞらオリジナルの肉まんを販売
▲ 佐賀県知事をご案内しました!

運営もプロジェクトチームで実施。おおぞら高校はオリジナルの肉まんの販売やSDGsの活動「古着回収プロジェクト」で集めた古着も販売しました。会場にはおおぞらの販売ブースの他、キッチンカー・古着販売・似顔絵店など約20店舗が参加し、ステージでは地域のダンスチームのパフォーマンスやクイズ大会、ヒーローショーなど様々なイベントが会場を盛り上げました。
生徒ブースで販売していた佐賀牛肉まんは2日間で600個販売。開始10時から長蛇の列となり、お昼過ぎには完売!
会場には佐賀県知事の山口よしのり氏が視察に訪れ、生徒がイベント開催までの経緯や趣旨などをお伝えしながら案内しました。

5:イベントを終えて - 主催生徒の声

松尾航汰 さん

単純に嬉しいですし、達成感も沢山あります。これだけ多くの人が来てくれて、多くの人に喜んでもらえて、もともと佐賀牛を食べるというところがコンセプトだったので、それが出来たことも嬉しいです。お客さんの喜ぶ顔や、おおぞらの肉まんを食べたかった!って言う声も嬉しかったです。
企画甲子園の時はなかなか上手くいかなくて、気持ちが落ち込んでいたときもあったんですが、そんな自分がここまで成長できたことにビックリしています!開催できたのも自分だけじゃなくて、たくさんの人に助けていただいてここまで来れたので本当に感謝しています。将来は高校の教師になりたいので、地域に貢献できる活動ができたらと思っています。

藤井彩葉 さん

最初はどれだけ人が来るのか予想もつきませんでした。開催まで不安も大きかったけど、それよりも楽しみが大きくて、驚きもあるんですけど嬉しいです!
開催準備期間は大変なことが沢山あって...それこそ仲のいい友だちと始めたことも会議の時にもめることも沢山ありました。そういったこともあって、人と話し合うときに周りをみて行動できるようになったかな、と、ちょっと成長したように思います。
実際開催した二日間は驚くほど沢山の人に来ていただけて、とても嬉しいです。リーダーの航汰くんは最初から皆をひっぱってくれました。1年次生も2年次生も3年次生もみんな協力してくれて、とても感謝しています!

たくさんのご来場
ありがとうございました!

たくさんのご来場
ありがとうございました!

来場された方から「高校生がこれだけできるのだから、お金を自由に使えれ大人がもっと頑張らんと佐賀はよくならん!」という言葉をいただきました。
この言葉は、企画を始めたときに「佐賀牛で街を変えよう」と発信したことが、カタチに現れた瞬間でした。

メディア掲載一覧

1/12 佐賀経済新聞
1/14 NBCラジオ佐賀
1/16 ぶんぶんテレビ
KBC九州朝日放送「アサデス ラジオ」
1/18 サガテレビ(かちかちプレス)
1/19 サガテレビ(かちかちプレス)
1/20 エフエム佐賀
1/22 佐賀新聞
読売新聞
1/23 西日本新聞