おおぞら100選

私は将来「好きな物や人のために生きることができる大人」になりたいです。
そう思い始めたのは私がまだ幼稚園児の頃だと思います。私の家は両親が共働きで家にいる時間が少なく、4つ歳上の兄と祖母が私の面倒をよく見てくれました。私に合わせて手かげんをして遊んでくれる兄と昔の話を教えてくれる祖母が大好きでした。週に1度だけ両親が休みの日があって、その日は仕事場に泊まりきりで滅多に家にいない父と兄と遊んでもらい、おやつ時に母と一緒にお菓子を作って食べたりしました。ケンカをすることもなく、反抗期も来ないほど私は家族のことが大好きで、そんな家族のために生きていきたいと思うようになりました。私は決して頭が良い方ではありませんし、これといった取りえもありませんが好きなことを仕事にしたいと思ったとき最初に浮かんだのは母と菓子を作っていた風景でした。今は1人で作りますが、自分の作ったお菓子を家族が美味しそうに食べてくれるのを見たとき私はお菓子作りが大好きになりました。自分の好きなお菓子関係の仕事をして、休日に大好きな家族と過ごせる大人になれれば、私はとても幸せだと思います。