プログラミング部門
![](https://www.ktc-school.com/ohzoracup/assets_c/2020/02/programing-thumb-1050x257-12869.jpg)
ロボットプログラミングを
通じて
あきらめずに
やり抜く力を
プログラミングコース生による全国大会です。
プログラミング部門では、生徒たちがプログラムしたロボットによる『競技』と、テーマに沿った『プレゼンテーション』の2つで競います。競技は【惑星探査競技の部】、【トラッシュハント競技の部】、【多足歩行競技の部】の3競技。今まで授業で学んだことを基に自分たちで試行錯誤し創意工夫したロボットで戦いに挑みます。そしてプレゼンテーションのテーマは【水について】【超高齢化社会の生き残り方】【地方創生】【身近なイラッを解決!?】の4つ!チームでテーマを1つ選び、プログラミングを踏まえてそれぞれの考えをプレゼンテーションにまとめます。
![おおぞら杯_プログラミング_01.jpeg](/ohzoracup/usrimg/ohzora_cup_23_p_wakusei.jpeg)
- 惑星探査競技の部
- ロボットを探査機に見立てて惑星探査を行います。無事に惑星へたどり着き、データや試料を回収し、地球へ戻ってこられるか?プログラミングコースの基礎が詰まった競技です。
![おおぞら杯_プログラミング_02.jpg](/ohzoracup/usrimg/ohzora_cup_23_p_trashhunt.jpg)
- トラッシュハント競技の部
- ロボットを使って、ゴミを回収→分別しよう!"物をつかむ"・"色を見分ける"という2つの動作をどのようにプログラムするのかがポイントです。
![おおぞら杯_プログラミング_03.jpg](/ohzoracup/usrimg/ohzora_cup_23_p_tasokuhokou.jpg)
- 多足歩行競技の部
- 私たちが普段何気なく行っている動作をロボットで同じようにさせることは、実はとっても難しいこと。この競技では、"ロボットを歩かせる"ことに挑戦します。
![23_おおぞら杯_プログラミング部門](/ohzoracup/usrimg/ohzora_cup_23_p.jpg)
審査の流れ
- 各エリアにて競技及びプレゼンの審査を行います。(12月下旬)
- オンラインによる決勝大会を実施します。(2月下旬)
- 結果を公式 SNS・ホームページで発表します。