マイコーチ®バトンリレーブログ

よく、好きなものを聞くと「○○だけど△△が好き」と答える人がいます。
誰かに迷惑をかけていないのなら、誰が何をどれぐらい好きでいたっていいはずです。
たとえ飽きっぽくて数年単位で変わってしまっても、プロフェッショナルじゃなくても、そのとき好きなものを好きと言い切れる強さを持っていたいです。
何かを好きでいることも義務ではないので、そのときに好きなものを自分のペースで楽しめたらそれでいいと思います。

私は百人一首が好きです。
私はアイドルが好きです。
私はアイドルを応援しているときのキラキラした自分が好きです。

私は、誰かの「好き」を受け容れられる大人でありたいです。