神奈川県厚木キャンパスキャンパスブログ ブログ 2026.01.14 2人で挑んだ紙芝居、8枚に込めた想い ~おおぞら杯:子ども・福祉コース~
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=2424/reserve/?kubun=3&event=002&campus=24今年の【おおぞら杯みらいカップ】子ども・福祉部門では、各キャンパスごとにチームを組み、紙芝居の制作と読み聞かせを行いました。
厚木キャンパスは1年生1名と3年生1名の2人組でエントリーしました。
チーム名は『あしたもつぎのひも』です。
このチーム名は1年生の生徒が考えてくれたのですが、なかなか奥深くてオシャレなチーム名じゃないですか??
みなさんお気づきでしょうか...?
なんと、厚木キャンパスの「あつぎ」の文字が含まれているんです!
このように、チーム名ひとつ考えるにも想像力が求められますが、紙芝居の制作は、さらなる想像力と表現力が試される作業の連続でした。
今回、紙芝居のテーマとして指定されたのは「食べ物・生き物」(どちらか一方でも可)。
厚木キャンパスでは「いつもお菓子をくれる心優しい女の子へ、動物たちが音楽の演奏をプレゼントする」というお話を作りました。
制作の中で特に難しかったのは、物語の構成とセリフ作りです。
たった8枚、されど8枚。
限られた枚数の中で、どのように物語の流れを作るか、どんなセリフなら子どもたちに伝わりやすいかを考える必要がありました。
「どの動物が話しているか分かるよう、語尾にそれぞれの特徴をつける」
「登場する動物同士の色味が被らないようにする」など、こうした細かな工夫も重要なポイントでした。
また、絵を描く作業にも難しさがありました。
動きのある絵を描くこと、そして毎回同じ絵柄を保つことは簡単ではありません。
それでも、子どもたちが楽しめる紙芝居にしたいという思いで、1枚1枚丁寧に作り上げていきました。
今回は1年生と3年生という学年と経験に差があるチームでしたが、
その先輩の姿を見ていた1年生の生徒が、来年のおおぞら杯で今年の経験を活かしてくれることを楽しみにしています!