神奈川県厚木キャンパスキャンパスブログ

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すみれ会の定例会で生徒が感想を述べている様子
みなさんこんにちは!厚木キャンパスです。
今回は、厚木市で活動している認知症の人を抱える家族会すみれ会」の定例会に参加させていただきましたので、その際の生徒の様子をお届けします。

すみれ会とは、厚木市で認知症を持つ家族を介護をされているあるいは経験した方々やボランティアが集い、月1回の定例会や情報交換認知症カフェなどを通して、思いを共有し支え合っています。 
毎月の定例会では、皆様が日々の介護で実際に取り組まれていることや、介護するにあたって有益な情報や知識の意見交換の場として開かれています。

昨年に引き続き、厚木キャンパスともお付き合いをさせていただき、今年度もイベントのお手伝いや、厚木キャンパスの生徒たちが企画して実施している「つながるカフェ」の実施に向けて、今回も多くの生徒が参加してくれました。

会が始まると、介護をされている方々の日々の生活介護するにあたっての苦悩日常生活での困りごとを多く話していただき、
「介護する側が不安や考えすぎで疲弊してしまう」
「認知症になって初めてその人の人生観のような見えてきたりもする
といった認知症を持つ方との関わりがないとなかなか知りえない貴重なお話を聞かせていただきました。

生徒たちは真剣に皆様の意見を、各々メモを取りながら聞かせていただきました。
会の最後には、参加した生徒全員が今回参加しての感想を全体に発表する場面もあり、
「今回初めて参加させていただき、認知症介護の実態について想像以上に大変だという事がわかった
「認知症は自分や家族含め、誰もがなりうるものだと改めて認識し、日頃の関わりを大切にしようと感じた
(一部抜粋)
といった意見や感想が生徒の言葉として印象に残りました。
IMG_6182 (2).jpegすみれ会の皆さんと一緒に手遊びをしている様子

認知症は誰もがなる可能性のあるものであり、決して他人事ではありません
参加した生徒たちは、認知症について理解を深めるにとどまらず、今後の日常生活や社会で共同生活を送るうえでの思いやりある行動、またその学びや知識をより多くの人に伝えていってくれることでしょう

厚木キャンパスでは外部と連携したボランティア活動などを通じて、地域社会への貢献思いやりを行動に移せる大人になるための成長機会を用意しています。
ぜひ厚木キャンパスで一緒に社会に貢献できる活動に取り組んでみませんか?