千葉県千葉キャンパスキャンパスブログ ブログ 2026.03.26 数えきれないほどの「努力」と「成長」と「ドラマ」が! ~みらいの架け橋レッスン®「リアルビジネス体験」イベント報告
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=1717/reserve/?kubun=3&event=002&campus=17冬の寒さが和らぎ春の訪れを感じる時期になりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
千葉キャンパスです。
今までも発信しておりました、みらいの架け橋レッスン「リアルビジネス体験」。先日にペリエ千葉さんにて「おおぞら高校リアルビジネスプロジェクト」のイベントを行わせていただきました。今回はそのご報告をさせていただきます。
リアルビジネスプロジェクトとは、千葉キャンパスオリジナルのみらいの架け橋レッスンで、生徒主体で商品企画から制作、コスト計算や価格設定、PR、マナー研修の受講、イベント時の接客や販売、収支計算、事業報告までの一連のビジネス体験を実際に経験してみよう! というアントレプレナーシップ教育です。
イベント販売の準備の様子はこちらのブログをご参照ください。https://www.ktc-school.com/campus/chiba/blog/20260127-174600.php
2月に1日限りで行われたイベント販売では、生徒で構成された2チームが出店し、9月から半年間掛けて準備してきた自分たちの思いの詰まった商品を販売いたしました。イベントまでの道のりはドタバタの連続で、商品の生産が間に合わず前日まで商品作りをしていたチーム、商品準備までがやっとでお客様に足を留めていただくための施策まで考えられていなかったチームなど、反省点も多くありましたが、生徒は自分たちで立てた多岐に渡る計画をやり抜き、当日を迎えました。
イベント当日は、準備で疲れているそぶりは全く見せず、元気に朝早くから集まって什器の運び出しや商品展示、POPやPR用黒板などの準備に取り掛かりました。商品陳列は、どう展示したらお客さんにとって見やすいか、手に取ってもらえるかなどを考えながら並べており、自分中心の考えではなく、顧客目線で考えられていたのが素晴らしいと思いました。PR用黒板も、短い言葉でアピールポイントを書き、見やすいようにイラストも添えてと、本当によく考えながら自ら動けていて、成長を感じて嬉しくなりました! 午前10時の開店直後はお客様が少なかったことから、生徒は自ら販売ブースの前で大きな声で通行人にアピールし、意欲的にチラシを配ってくれました。素通りする人も多い中、大きな声で呼び込みをすることは勇気の要ったことだと思いますが、翌日声をからすほど積極的に声がけを頑張ってくれていました。11時以降は生徒の声掛けのおかげもあり、また千葉駅直結の人気のある商業施設だけあって、多くのお客様が足を留めてくださいました。
各商品ブースは以下のような状況でした。
◆切り絵のしおり...そのクオリティの高さから売り切れ続出で、販売商品の中で一番多くのお客様にお買い求めいただきました! 担当生徒は、多くのお客様の対応で忙しい中でも、こだわりを持って作った商品を責任を持って届けたいという想いがあり、声掛けも接客も最後まで頑張っていました。
◆ネイルチップ...対象としていた大人の女性に受け入れてもらえるデザインで、用意していた数の85%を売り切りました。担当生徒の接客はとても丁寧で、お客様からの質問にも一つひとつ誠実に応じていました。一つ商品が売れる度に、とても嬉しそうにしていたのが印象的です。
◆ワイヤーアクセサリー...カラーバリエーションを豊富に揃えていたため選べる楽しさがあり、試着を楽しんでくださっていたお客様が多くいらっしゃいました。担当生徒たちは笑顔を絶やさず、お客様の商品選びに寄り添っていました。
◆レジンアクセサリー...袋から出して展示した商品から売れる傾向があり、ディスプレイの仕方が購入を促すことが伺えました。そのため、担当生徒はディスプレイの仕方を工夫していました。
◆物販のモールドール...買いやすい価格に設定したため、まとめ買いをしてくださるお客様が一番多かった商品です。担当生徒は慣れない接客の中、色や形、洋服や装飾などが全て異なる商品をお客様に説明し、商品のお渡しまで丁寧に対応していました。
◆モールドール制作体験...「自分で作れるのが良いですね!」と多くのお客様に楽しんでいただき、ワークショップ型にした企画力が功を奏しました。また接客がとても丁寧だったこともお客様の高い満足に繋がったと思います。
◆キャンドル釣り体験...最初は集客に苦戦していましたが、担当生徒が途中から体験内容がわかるようなアピール方法に変えたことで徐々にお客様が増えていきました。お客様の多くは小さなお子さんで、キャンドル釣りのブースからは「取れた! また釣れた!」と歓声があがっていました。生徒もお客様と一緒に「いっぱい取れたね!」と楽しんでいる様子でした。
イベント当日だけでも、ここには書ききれないほどの生徒の努力と成長とドラマがありました!このような取り組みを実施できた裏側には、たくさんの方々からのサポートがありました。ペリエ千葉の方々には当日も多大なサポートをいただき、また今期の企画協力をしてくださったSeedlings of Chibaの関係者の方々も、生徒に温かい応援をしてくださいました。この場をお借りして、温かい応援をしてくださった全ての方々に心より感謝申し上げます。
イベント販売を終えた今は、収支計算をした上で今期のリアルビジネスプロジェクトを通しての振り返り、生徒による事業報告をする予定です。その様子はまたの機会にお知らせいたします。