福岡県福岡キャンパスキャンパスブログ ブログ 2026.06.18 JR博多駅との地域連携プロジェクト 使用済み切符で作るモザイクアート、いよいよ完成です!
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=4747/reserve/?kubun=3&event=002&campus=474月から取り組んできたJR博多駅との共同企画「使用済みの切符で作るモザイクアート」が、ついに完成を迎えました!
今回のブログでは7月3日(金)にJR博多駅で行われるお披露目会に先駆け、これまでの制作の様子を生徒のリアルな声とともに振り返ります。
STEP1:【下絵作成】モチーフ選び
今回のテーマは、JR九州が熊本地震から10年の節目に実施する「熊本デスティネーションキャンペーン2026」応援プロジェクト。最初のステップは、どんな絵柄にするかというテーマ決めと下絵作りです。JR博多駅の職員さんと話し合いを重ねながら、全体のバランスや切符の色だけでどう表現するか、頭を悩ませる日々が続きました。
≪生徒の声≫
「最初は『本当に切符だけで絵が描けるの?』と半信半疑でした。でも、みんなでアイデアを出し合って、下絵が完成した時は、どんな作品になるの?とワクワクが止まりませんでした!」
「下絵をエクセルに変換して、配色のバランスを整える作業が本当に大変でした。仕上がりをイメージしながら何度も調整しました!」
STEP2:【切符を切る】1センチ角のピース作り
下絵が決まったら、次は使用済み切符を1センチ角のピースに切っていきます。約15000のピースが必要です。校内でボランティアを募集し、切符を一枚一枚手作業で切り分けていきました。
≪生徒の声≫
「たくさんの切符を見たときは、正直『終わらないかも......』と気が遠くなりました。でも、みんなで世間話をしながら仕分けていくうちに、どんどんスピードが上がって、チームの絆が深まった気がします」
「切符をよく見ると、使われた駅や日付が違っていて、それぞれの切符に誰かの旅の思い出が詰まっているんだなと感じました」
STEP3:【制作・貼り付け】一歩ずつ完成へ! 根気との戦い
ここからが本番。下絵に合わせて、ひたすら切符を台紙に貼り付けていく作業です。色を確認しながら、ズレないように貼り付けていきます。
≪生徒の声≫
「ただ貼るだけじゃなくて、切符の向きや色の濃淡を揃えるのが難しかったです。学年を超えて会話が飛び交うすてきな時間でした」
「途中でミスを見つけて貼り直したときは心が折れそうになりました。隣で友だちが黙々と頑張っている姿を見て『よし、もう少しやってみよう!』と思えました」
そして先日、ついに最後の一枚が貼り終えられ、巨大な切符アートが完成しました。一歩引いて全体を見上げた瞬間、歓声と拍手が!
完成した作品は、7月3日(金)のお披露目会よりJR博多駅で展示されます。
生徒一人ひとりの思いと、JR博多駅の職員の皆さまの温かい気持ちが詰まった、世界に一つだけの切符アート。
近寄って見たときの「切符のディテール」と離れて見たときの「大迫力の絵」のギャップを、ぜひ楽しみにしていてください。
