兵庫県姫路キャンパスキャンパスブログ

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今日はこども・福祉コースの授業は姫路大学で「プレイセラピー」の体験をしました。こころに不調をきたした時の治療法には、薬物療法、心理療法、運動療法、食事療法があります。今回体験した「箱庭療法」は心理療法にあたります。

きっかけは、第一次世界大戦で傷ついた子どもの心を癒す目的ではじまったそうです。その後子どもだけでなく大人の心を癒すのにも有効だということがわかり、日本でも、50年以上の歴史があります。言葉の説明はこのぐらいにしておきますね。

使う道具をみせていただいたあと、先生から「フィギュアを自分が思うように置いてください」と指示がありました。生徒は砂の入った箱の中で自由に動物、建物、植物などのフィギュアを置き作品を完成させていきました。それが下記写真になります。 生徒の作品

その作品をみて先生が色々アドバイスをしていきます。内容は個人的なことになるので書けませんが、初めて会った生徒なのに的確に指摘をしていきます。それぞれの作品の上半分が「意識層」を表し、下半分が「無意識層」を表しているとのことです。

「無意識の中でそんなことを考えていたなんて」
「自分を振り返ると確かにそうだ」

各々新しい発見や納得が多くありました。生徒も私もただびっくりするだけでした。

生徒の作品 生徒の作品生徒の作品×2です。上からの図です。いろんな方向から写真を撮って検証すると言っていました。
ここから何がわかると思いますか?