福島県郡山キャンパスキャンパスブログ ブログ 2026.03.26 それぞれの一歩。私にとって成長を実感できた有意義な時間となりました。
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=1111/reserve/?kubun=3&event=002&campus=11みなさん、こんにちは。おおぞら高校 郡山キャンパスです。いつもブログを見てくださりありがとうございます。
先日の卒業式に、3年次生が巣立っていきました。
それぞれが歩んできた高校生活は決して同じではなく、悩んだ日、迷った日、うまくいかない日もあったと思います。それでも一歩ずつ前に進み、今日という日を迎えた生徒の姿はとても頼もしく、誇らしく感じました。
式典の中では、保護者様からのメッセージ動画を上映しました。画面に映し出される一人ひとりへの言葉には、これまで支えてきた保護者様の愛情や思いが詰まっており、会場には静かに涙をぬぐう姿が見られました。生徒にとっても、普段はなかなか聞くことのない言葉を受け取る大切な時間になったのではないでしょうか。
また、3年間の思い出の写真をまとめた動画も上映しました。授業の様子や学校行事、仲間との何気ない日常の瞬間まで、たくさんの思い出が映し出されるたびに、会場からは笑顔や懐かしそうな声がこぼれていました。楽しかった出来事だけでなく、努力した日々や仲間と支え合った時間が、生徒の成長につながっていることを改めて感じるひとときとなりました。動画を見つめる卒業生と保護者様の姿からは、ここまで歩んできた時間への感謝の気持ち、そして新しい未来へ進むことへの祝福の想いがあふれていました。会場には、涙と笑顔が混ざり合う、心温まる時間が広がっていました。
ここで卒業生の答辞の内容を一部抜粋してご紹介します。
「今おおぞら高校で過ごした3年間を振り返ると、高校生活は瞬く間に過ぎてゆき、とても色鮮やかで忘れられない思い出をくれたと振り返ることができます。そんなおおぞら高校で過ごした色鮮やかな日々のおかげで、3年前の自分では想像することもできなかった自分になれました。きっかけの一つは3年次に参加した屋久島スクーリングです。屋久島スクーリングで得たものは本当に多いです。中学生の私は意見はあるのですが、的外れなことを言ってしまうかもしれない、意見を否定されてしまうかもしれないと発言をしようか、悩んでいる間に発言の機会を逃してしまう。そんな生徒でした。そんな私が屋久島に来て自ら進んで挙手をし発言することができました。傍から見るとあまりにも小さすぎる一歩かもしれません。ですが、私にとって成長を実感できた有意義な時間となりました。これは郡山に帰ってきてからも同じで、意見を拍手で認め合う温かい発言の場があったからこそ、今日まで自分の意見を安心して言うことができたのではないかと思います」
卒業はゴールではなく、新しいスタートです。
これから進む道はそれぞれ違っても、おおぞら高校で過ごした日々や出会った仲間、支えてくれた人の存在は、きっと生徒の力になってくれるはずです。
卒業生のこれからの挑戦と活躍をスタッフ一同心から応援しています。
そして、このブログを読んでくださっている中学生や保護者様にも、おおぞら高校の温かい雰囲気や生徒一人ひとりの成長を大切にする学校の姿が伝われば嬉しく思います。
みなさんの「みらい」が、希望に満ちた素晴らしいものになることを願っています。
おおぞら高校は「なりたい大人」を目指すみなさんを応援しています。我々と一緒に「なりたい大人」を目指してみたい方がいらしたら、ぜひ一度お問い合わせください。