京都府京都キャンパスキャンパスブログ ブログ 2026.03.09 【卒業生インタビュー】苦手が好きに変わった屋久島スクーリングと3年間の高校生活
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=3535/reserve/?kubun=3&event=002&campus=35振り返るとあっという間だった3年間。入学当時の彼は、人と関わりたい気持ちはあるのに、人見知りで声をかけられず、話したいのに体が動かなく感じることもあったそうです。どこか苦手だと感じていたと話をしてくれました。
けれど今は違います。
「人と関わるのが楽しいと思えるようになりました。自信もついたし、もっといろんな人と話をして、いろんな話を聞きたいと思えるようになりました」
この変化のきっかけをつかんだのは屋久島スクーリングでした。初めての参加の時は正直、知らないところで過ごせるのか、初めての人と話ができるか不安もありました。しかし同じ部屋で過ごした他のキャンパスの生徒との関わりがそんな気持ちを変えていきました。
「別の地域の生徒と話をしたとき、地域の違いや感じ方の違いを知って、面白いと感じたんです」
同じ高校生でも、住んでいる場所が違えば感じ方も考え方も違う。その違いを知ることが楽しいと感じる。
そこから「人と話すこと」「関わること」への気持ちが変わっていきました。さらに、知らない土地で過ごす経験も大きな自信につながりました。
「人と関われること、知らない場所で過ごせたこと。自分はこんなことができるんだって実感をすることができました」
自分のペースで人と関われる環境があったことに、今は感謝の気持ちでいっぱいだそうです。
「人と関わることは、まだ自分の長所とは言えない気もします」
そう率直に語りながらも「でも、みんなと同じラインに立てたと感じています」と、自信を持って彼自身の言葉で話をしてくれました。
彼が大切にしているのは「話すこと」よりも「聞くこと」
「人の話を聞くことが大事だと思うし、自分には性に合っている。楽しいと感じます」
卒業後は大学の総合社会学部でメディア心理学という分野を学んでいきます。ネットが第三のメディアとして世代を越えて浸透し、AIによって仕事も変わっていく時代。その中でどう生きるかのヒントを見つけたいという思いが進学の理由です。
「人の話を引き出す場所をつくりたい」
なりたい大人に向けて、彼自身が感じたことを素直に次の学びに繋げていく姿に、これからの彼の成長もとても楽しみでなりません。
おおそら高校は登校ペースやスタイルを自分で選べます。でも友だちと関われることを知ったらもっと登校したい! 思うようになったそうです。
「キャンパスの人はみんな応えてくれる。人と話すのは苦手だけど話せるようになりたい、と同じように思っている人がいたら、それは克服する価値があることだ、と伝えたい」と力強くメッセージをくれました。そして、人と話すときのヒントは「好きなことがあればそれを伝えていくこと。好きなことはどんどん言った方がいい!」と人と話すときのコツも教えてくれました。
好きなことをきっかけに自分の形を作っていく、そんなおおぞら高校で彼の3年間の成長を見られたことがとても嬉しいとインタビューをしながら思いました。大学ではたくさんの出会いが待っています。
色んな人の話を聞いて「楽しい」や「好き」を感じられる場所をこれからも増やしていってくださいね。応援しています。
おおぞら高校では自分が「好き」と思えることを増やし、自分で自由に描くなりたい大人を目指すみなさんをとことん応援、サポートします。ぜひ見学にいらしてみてください。京都キャンパスでお待ちしています。
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