長野県松本キャンパスキャンパスブログ

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たのしそうに会話をしている生徒とマイコーチの様子

おおぞら高校では、担当のコーチを自分で決めることができます。初めて登校したあとに、ガイダンスを受けたり、授業を受けたり、コミュニケーションをとるなかで自分が話しやすいコーチを選びます。マイコーチ®は生徒の頑張りを見守り、時には新しい視点になるような提案をしながら「なりたい大人」にむけて伴走をしていく存在です。

今回のブログでは、マイコーチと生徒との関わりの一コマをお伝えします。

「中学の頃までは、他の人に踏み込まれるのが苦手だった」と打ち明けてくれたのはTさん。入学前、おおぞら高校のマイコーチを選べるということを知ったときも「グイグイこられたら嫌だな」と思っていたそうです。

そんなTさんがマイコーチに、はじめてなりたい大人を聞かれて答えたときのこと。まったく否定されず、ありのままを受け止めてくれたことが嬉しくて、どんな話でもできるという安心を感じたと話してくれました。なりたい大人という漠然としたものに対して、曖昧に答えてしまったら、「進路は?」「職業は?」とグイグイ踏み込まれる恐怖があったそう。Tさんのマイコーチは、Tさんのなりたい大人について否定することなく、イメージを具体的にしていくような質問で、受け止めました。このことがきっかけで、Tさんはその後、どんなことでも言いたいことが伝えられるようになっていきました。

例えば、カナダへの留学。「行きたいけど親にはなんて言おうかな」「そもそも私が行けるかな」と不安だった気持ちをマイコーチが受け止め、マイコーチから保護者の方へ連絡。留学することが決まったあとも、マイコーチが不安に寄り添い、KTCみらいノート®をつかって目標や目的を一緒に考えたり、帰国後は一緒に振り返りを行ったりしました。

人に相談することが苦手と感じていたTさんですが、マイコーチとの関わりのなかで誰かに話をするということをポジティブにとらえている様子でした。

最後に、今回お話をきかせてくれたTさんからのメッセージです。
マイコーチは、私にとって細かいところまでちゃんと聞いてくれる、言いたいことが全部いえる存在です。でも、中には以前の私のように、人に踏み込まれることが苦手な人もいるかもしれません。私は、無理に話さなくてもいいと思います。いつか話したくなる時がくると思います。松本キャンパスにいるコーチは面白いコーチばかりなので、気の合うコーチがその「いつか」に寄り添ってくれるはずです。

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