愛知県名古屋キャンパスキャンパスブログ

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紙芝居の発表風景
こんにちは、おおぞら高校 名古屋キャンパスです。
今日は子ども・福祉コースの紙芝居制作についてご紹介します。

子ども・福祉コースは「保育士になりたい、介護士になりたい、医療関係の仕事に就きたい」と考えている生徒など、保育・福祉・医療に興味のある生徒が自ら選択して受講しています。もちろん名古屋キャンパスだけではなく、全国のおおぞら高校のキャンパスにこの子ども・福祉コースはあります。

毎年おおぞら高校では、おおぞら杯という日頃の成果を全国のキャンパスと競い合うイベントがあります。子ども・福祉部門では、紙芝居制作から読み聞かせまでの完成度が問われ、グランプリ、準グランプリ、審査員特別賞の賞が授与されます。

名古屋キャンパスでは8名の生徒が参加し、地区予選を突破。先日全国大会が行われました。惜しくも入賞は逃しましたが、はらぺこ怪獣という独自の怪獣のキャラクターが、子どもの心を惹きつけるキャラクター設定だと、審査員より好評をいただきました。生徒も本当に頑張って作った紙芝居だったため、とても喜んでいました。

ひとことに紙芝居制作と言っても、対象年齢やテーマ、メッセージ性などなかなか奥深いものがあります。今回のおおぞら杯では「食べ物・生き物」という幅広いテーマの中で、名古屋キャンパスの生徒は、現実離れしたファンタジーとしての個性的なアイディアと、それでいて子どもへ何を伝えたいかという、面白さと誠実性のバランスをどう取るかという点において、制作の段階から非常に試行錯誤してきました。

甘いものが大好きな動物が住む、おかしの国。はらぺこ怪獣やカワウソ、アライグマ、きつね(もとのアイディアではフェネック)、人間のお巡りさんなど、登場人物は多種多様。そして、読み聞かせの対象年齢は年長の子ども。そこに対して「相手の気持ちを考えて行動しよう」「思いやりを持って関わろう」という人間らしいメッセージを、どんなイラストでどのような言葉づかいで伝えたら子どもに届くだろうかと、話し合いに話し合いを積み重ねて完成した作品です。

生徒の中には1年次生のころから3年間、おおぞら杯の紙芝居制作を続けてきた生徒もいます。このように日頃の子ども・福祉コースの授業や紙芝居制作を継続していくことで、受験や就職試験で自分の学びたい学科や職業を語るとき「十分に胸を張って答えられた」と、日々の学びが誇れるものに育っていました。

このような成長を間近で見ることができ、そんな生徒と日々関われることが、私たちコーチにとっての喜びでもあります。今後も彼らの活動や成長がより良いものになるよう、サポートしていきたいです。

保育・福祉・医療に興味のある方や子ども・福祉コースに興味を持ってくださった方は、ぜひ私たちと一緒に学びを深めましょう!

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