兵庫県西宮キャンパスキャンパスブログ

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豆からひいていきます

こんにちは!
今日は西宮キャンパスの「みらいの架け橋レッスン®」の様子をお届けします。

「みらいの架け橋レッスン」は、生徒一人ひとりが自分の「好き」を見つけ、将来のなりたい大人像を思い描くための選択授業です。趣味やスポーツ、専門スキルなど内容は実にさまざま。実際に体験してみることで、「こんなことが好きだったんだ!」「これ、もっとやってみたい!」という新しい発見につながります。自分らしくいられる居心地のいい場所を見つけることも、大切な目的のひとつです。

毎週、教室には新しい挑戦と笑顔があふれています。
そして今回のテーマは「コーヒーの上手な入れ方」でした!

普段何気なく飲んでいるコーヒーですが、実はほんの少しの工夫で、驚くほど味が変わるのだそうです。まず教えていただいたのは、コーヒー豆の挽き方とお湯の温度の大切さ。挽きたての豆は香りが格別です。「へえ! そんなに違うんだ!」と、生徒たちからも驚きの声が上がっていました。

さらに重要なのが、お湯の温度。沸騰したてをそのまま注ぐのではなく、少し落ち着かせてから使うのがポイントです。目安は約90度前後。このひと呼吸が、まろやかで優しい味わいを引き出してくれるのだそうです。
いよいよ実践です。まずは少量のお湯をそっと注いで蒸らします。すると、粉がふわっと膨らみ、教室いっぱいに広がるコーヒーの豊かな香り。「いい香り!」という声とともに、自然と笑顔がこぼれました。

お湯を注ぐもの、一定のスピードを意識しながら、丁寧に、丁寧に。静かな時間の中にも、「うまくできたかな?」「きれいに膨らんだ!」と、小さな感動がたくさんありました。

そして、いよいよ試飲の時間。自分たちで入れたコーヒーは、いつもよりもやわらかく、香りも豊かに感じられました。参加者同士で「飲みやすいね」「今まで飲んだカフェオレの中で圧倒的に一番美味しい」などと感想を伝え合いながら味わう時間は、とても温かく、心がほっとするひとときでした。

今回のレッスンを通して学んだのは、コーヒーの入れ方だけではありません。ひと手間をかける大切さ、そして仲間と一緒に体験する楽しさです。これからもさまざまな活動を通して、新しい「好き」を見つけながら、一歩ずつ未来へ進んでいきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。これからも楽しいレッスンの様子をお届けしてまいります。