大阪府堺キャンパスキャンパスブログ

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女子生徒2人が火起こし中に笑顔でピースをしている様子

皆さん、こんにちは。堺キャンパスです。
先日ぽつぽつと雨が降る中、泉南市立青少年の森でダッチオーブン講座を行いました。
火起こしから片付けまで全部自分たちで行う初めてのアウトドア調理体験! 作るのはなんと、ローストチキンとミネストローネ! 生徒にとって初めての感情に出会える貴重な体験となりました。
まずは、火起こし班。
「火起こしなんかやったことないし、できる気しない!」そんなことを言っていた生徒。
はじめは火起こしに大切な薪割りに苦戦していました。「どうやったらうまく刃が刺さるんだろう?」「どうやったらきれいに切れるんだろう?」。生徒自ら考え、試行錯誤し、何とか30分ほど時間をかけて火をつけることに成功しました!
火起こしなんてできないと言っていた生徒も、顔についた汚れを気にすることなく、最後には達成感あふれる笑顔が印象的で、全力で取り組んだからこその表情を見ることができました。
続いて調理班。
普段包丁を持つことがない生徒、調味料の分量なんて気にしたことがない生徒など、様々な生徒が初めての野外調理に取り組みました。
「野菜に火を通りやすくするにはどのくらいの大きさに切ったらいいんだろう?」「どのタイミングでお肉をひっくり返して焼いたらいいんだろう?」と生徒同士で知恵を出し合い、試行錯誤を重ねながら取り組む姿は、協力することの大切さや自分たちでやり遂げることの喜びなど、自然の中でしか見られないような成長がたくさん見られました。
「いただきます!」
火起こし班と調理班、それぞれの頑張りが合わさってできた、ローストチキンとミネストローネ! 一口食べると「めっちゃおいしい!」「ちゃんとできている!」という声があちらこちらから聞こえ、苦戦した時間も忘れてしまうほどの大満足の表情に包まれました。「おかわりある?!」と笑顔で鍋をのぞき込む生徒。あっという間にお鍋の中は空っぽになりました!
普段何気なく口にしている食事も、材料を切ること、火をおこすこと、調理をすることなど、たくさんの工程を経て完成することを実感した一日。仲間と協力して作り上げたからこそ、いつもの何倍もおいしく感じられる食事となりました。
「親のありがたみを感じるわ」とつぶやく生徒。様々な感情に気づくことができたダッチオーブン講座となりました。
「できる気しない!」と言っていた生徒が「できた!」という笑顔に変わったように、一歩踏み出すことで見える景色があります。
ぜひ、おおぞら高校で、自分でも気づいていない新しい自分に出会ってみませんか?

お知らせ
7月25日(土)オープンキャンパス
学校説明会 14:00~15:00
体験授業 15:00~16:00
プログラミングコース or 子ども・福祉コースに参加可能です。

個別相談は毎日実施(土日祝もOK)
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