宮城県仙台キャンパスキャンパスブログ

https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=99/reserve/?kubun=3&event=002&campus=9
みら架けバンドの様子

冬休みが明けて仙台キャンパスに生徒たちの声が戻ってきました。久しぶりの登校に少し眠そうな表情を見せながらも、「初詣に行った」「家族旅行へいった」「家でのんびりしていた」など、それぞれの冬休みの過ごし方を楽しそうに共有する姿があちこちで見られます。教室には自然と笑顔が広がり、新しい一年の始まりを感じさせてくれました。

みらいの架け橋レッスン®「バンド」も、この日は弾き初め。久しぶりに音を合わせるとは思えないほど、意気はバッチリです。仲間と目線を交わし、呼吸をそろえ、仲間の音を聴きながら自分の音を重ねていく。うまくいかないことも含めて、その場で感じ、考え、調整していく時間は、登校してこそ味わえるもの。友達と協働し、一つのパフォーマンスをつくり上げる経験そのものが、「登校する価値」だと改めて感じます。同じ空間を共有し、感情や空気感を分かち合いながら挑戦することで生徒たちは安心感や達成感を得て、自分の居場所を実感してきます。おおぞら高校は学習の場であると同時に、人と関わりながら自分を育てていく場です。音を合わせる時間の中に、その大切さが詰まっていました。

新しい年も、生徒一人ひとりの「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、おおぞら高校だからこそ生まれる学びとつながりを育んでいきたいと思います。