宮城県仙台キャンパスキャンパスブログ

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卒業証書パネルの前で仲間とともに

みなさん、こんにちは。前回に続き、おおぞら高校仙台キャンパスの卒業式の様子をお伝えします。式典の中盤、卒業生を代表して語られた「答辞」。入学式で新入生代表を務めた彼女が、3年間の月日を経て、今度は卒業生として伝えてくれた言葉は、会場にいたすべての人の心に深く響くものでした。

卒業生のあいさつ(一部抜粋)
思い返せば入学式の日、私は新入生代表として、これから始まる高校生活への期待と不安を胸に、この場所で思いを伝えました。あの頃の私は、自分が今日ここで卒業生として答辞を読んでいる姿を、想像もしていなかったと思います。
おおぞら高校は、一人ひとりの歩幅が尊重される学校でした。 海外留学への挑戦では、言葉や文化の違いに立ち止まることもありましたが、一歩踏み出すことで生まれる繋がりの広さを知りました。 また、子ども・福祉コースの実習を通して学んだ「その人らしさを支える」という姿勢は、看護師を目指す私にとって、人と向き合う原点となりました。
コーチの皆様、私たちを肯定し、挑戦を全力で応援してくださり本当にありがとうございました。
共に歩んできた仲間たち。それぞれの場所で前を向く姿に、私は何度も勇気をもらいました。

そして、一番の味方でいてくれた家族へ。私がイキイキと幸せに生きていくことが一番の恩返しだと思い、これからも歩んでいきます。

答辞を読み上げた彼女の姿は、3年前の不安げな表情とは異なり、自分の足でしっかりと未来を見据えた、力強く、そして優しい輝きに満ちていました。「海外留学」や「コースでの学び」など、おおぞら高校で得た一つひとつの経験が、彼女の中に確かな「翼」として育っていたことを実感させてくれる、感動的なメッセージでした。

卒業生の皆さん。 おおぞら高校で過ごした時間を大切に、これからもそれぞれが信じる道を、ジブンらしく歩んでいってください。 仙台キャンパスは、いつまでも皆さんの「母校」として、これからの活躍を応援しています!