宮城県仙台キャンパスキャンパスブログ

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みらいの架け橋レッスン(ボッチャ&モルック体験)で参加生徒がボールやピンを持ちながら笑顔でポーズする様子
皆さん、こんにちは。おおぞら高校 仙台キャンパスです。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

先日、みらいの架け橋レッスンの中で、ボッチャとモルックの体験を行いました。
実は今回の企画、子ども・福祉コースに在籍しているTさんが自ら手を挙げて実現したものです。Tさんは「年齢や運動経験に関係なく、誰もが一緒に楽しめるスポーツを知ってほしい」「パラリンピック正式競技でもあるボッチャへの理解や関心を広げたい」という熱い思いを持っていて、自ら企画書を作成し、コツコツと準備を進めてくれました。
当日は、ルール説明、チーム分け、得点管理、競技運営まで中心となって取り組み、参加した生徒が安心して楽しめる空間を見事に作り上げてくれました。
最初は「ルールが難しそう」「運動苦手だけどできるかな?」と不安な様子の生徒たち。しかし、いざ競技が始まるとキャンパスの空気は一変!「まずはやってみよう!」という前向きな発言が増え、徐々に笑顔が広がっていきました。「ナイス!」「惜しい!」「次はいけるよ!」など、自然と励まし合う言葉が飛び交い、気づけば、普段は物静かな生徒も一緒になって大盛り上がり。得点が入るとハイタッチをしたり、次の試合のために自ら進んで道具を準備するなど、「自分は何をするとみんなが楽しめるか」を一人ひとりが自然と考えて行動している姿に、私たちコーチも嬉しくなりました。
終了後、生徒からは「運動が苦手でも楽しめた!」「みんなで協力する感じがよかった!」「ボッチャを初めて知ったけれど、またやりたい!」という嬉しい声が次々と上がりました。
仙台キャンパスでは、普段から生徒に「失敗してもいいから、まずはやってみよう」と伝えています。まさにその言葉が形になった瞬間でした。最初は不安そうだった生徒が、仲間の声かけによって笑顔になり、自分から動き始める。その小さな成功体験の積み重ねが、自信や成長につながっていきます。

Tさんの「みんなが楽しめる時間をつくりたい」という思いは、参加した生徒の行動や表情を通して、確かに広がっていました。
おおぞら高校 仙台キャンパスには、生徒一人ひとりの「やってみたい」を全力で応援し、失敗を恐れずにみんなで学び合える、温かくてちょっと賑やかな環境があります。

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