宮城県仙台キャンパスキャンパスブログ

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サインヴォーカリストの水戸まなみさんを中心に、参加した生徒らが手話のポーズで映っている様子
みなさん、こんにちは。おおぞら高校 仙台キャンパスです。いつもブログをご覧くださりありがとうございます。

おおぞら高校には、さまざまな分野に触れたり学ぶことができる【みらいの架け橋レッスン®】があり、そのなかで【手話】を学べる時間があります。秋に手話検定が控えているため、生徒は合格に向け目下勉強中です。

そのような中、先日のみらいの架け橋レッスンにて、サインヴォーカリストの「水戸まなみさん」をゲストに迎え【手話うた】の練習が実施されました。
水戸さんは、学生時代、聴覚に障がいのある方との出会いが手話を学ぶきっかけとなり、手話と歌を融合させたオリジナルジャンル【手話うた】を見いだして、2006年から活動を始めたそうです。手話を学ぶことを目的とせずに、コミュニケーションや表現の楽しさを伝えることで、人と人とをつなぐ活動をされています。歌詞に込められた思いを手話で表現しながら歌を届けるサインヴォーカリストとして宮城県を中心に全国で活動されています。

仙台キャンパスの生徒は2023年に水戸さんと出会い、地域イベントや学院祭で一緒に手話ソングの出演をさせていただく機会をいただいてきました。

水戸さんは、生徒に「子どもも大人も、障がいがある方もない方も、みんな個性が違って当たり前。誰も取り残されない、誰もが暮らしやすい社会をつくる」という理念をお話してくださり、一層共感を深めた生徒が【手話うた】を通して手話を学び、コミュニケーションの幅をひろげています。

今回の【手話うた】練習会は、8月15日(土)太白区文化センターで開催される手話うたコンサートに出演するための練習会でした。このコンサートでは水戸さんと同じように手話と音楽で活動しているサインシンガー「強力翔さん」もコラボします。

聴覚障がいのある方もない方も、子どもから高齢者まで一緒に音楽を楽しむ空間の中で、障がいに対する思い込みや決めつけのないよう、正しい知識の学びや気づきにつながることを願って開催されるコンサートです。

練習会では、水戸さんの笑顔やリズムに導かれ、楽しく手話うたを学び、「にじ」と「ありがとうの花」の2曲の手話うたを練習しました。

「間違えても大丈夫! いろいろな表現があっていい! 楽しむことがいちばん大切!」と水戸さんからのアドバイスもあり、生徒はいきいきと手話うたを楽しんでいました。

参加した生徒は「水戸まなみさんに会ってみたかったのでうれしい!」「手話を難しく考えていたけど、楽しんで表現すればいいと思ったら、意外と早く覚えられて自然と笑顔になれた」「手話はろう者が使う言葉、と思っていたけど、ろう者や健常者と区別することなく、みんなでコミュニケーションを楽しむツールなんだとわかった」などの感想がありました。

このブログをご覧いただいているみなさん!
生徒が様々な経験を通して成長できる「みらいの架け橋レッスン®」やおおぞら高校での学校生活に興味を持ってくださった方は、ぜひ仙台キャンパスの学校見学・個別相談にお越しください。お会いできるのを楽しみにしています。