宮城県仙台キャンパスキャンパスブログ

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仙台キャンパスの教室で、1年次生のSさんが完成したイラスト作品を手にして笑顔で見せている様子

みなさん、こんにちは!おおぞら高校 仙台キャンパスです。
今回は、「おおぞら杯 おおぞらカップ イラスト部門」に向けて作品制作に取り組んだ、1年次生のSさんをご紹介します。
「おおぞら杯」とは、全国のおおぞら高校の生徒たちが、音楽やイラスト、ダンス、英語プレゼンテーションなど、さまざまな部門で日頃の活動の成果を発揮し、全国1位を目指す大きな行事です。1年次生のSさんは、今回初めておおぞら杯のイラスト部門にエントリーしました。今年のイラスト部門のテーマは「冒険」。難しいテーマに悩みながらも、最後まで一枚の作品と向き合い、描き上げたSさんにインタビューをしました。

Q1. おおぞら杯に挑戦しようと思ったきっかけは何ですか?
新しいことに挑戦してみたいと思ったことがきっかけです。コーチからおおぞら杯のイラスト部門の話を聞いたとき、率直に「楽しそうだな!」と感じました。今までの私は引っ込み思案なところがあり、大きなことに挑戦する機会もあまりありませんでした。今回イラスト部門に参加することで、これまでの自分を少し変えるきっかけになるかもしれないと思い、エントリーしました。

Q2. どのようなテーマで作品を描きましたか?
私は、「違う種族の生き物同士の絆」を題材に作品を描きました。人間とドラゴンという異なる生き物でも、二人の距離の近さやお揃いのアクセサリーを描くことで、仲の良さを表現しています。作品を描く中で特に意識したのは、「ドラゴンの存在感」です。画面いっぱいに大きく描くことで、巨大な生き物ならではの迫力を表現しました。

Q3. 制作の中で楽しかったこと、大変だったことは何ですか?
楽しかったのは、ドラゴンの鱗や人間の髪など、細かい部分を描き込むことです。細部を描いているうちに、「ここには自分のこだわりをしっかり込めたい!」という気持ちが強くなり、制作にもどんどん熱が入りました。一方で、大変だったのは背景の表現です。これまで背景をしっかり描いた経験があまりなかったため、奥行きや遠近感を表現することに苦戦しました。

Q4. 作品が完成したときの気持ちを教えてください。
これまで大きな一枚の絵を描いたことがなかったので、完成したときには大きな達成感がありました!また、制作を振り返ってみると、「もう少し構図を丁寧に考えたかった」「もっと分かりやすく表現できたかもしれない」など、さまざまな課題にも気づくことができました。今回感じた悔しさを次の制作への力に変えて、これからも頑張っていきたいです。自分の絵をたくさんの人に見てもらうと思うとプレッシャーを感じることもありましたが、それも含めて良い経験になったと思います。

Q5. おおぞら杯を通して、成長できたと感じることは何ですか?
一番は、「最後まで諦めずに描き上げる」という経験ができたことです。これまでの自主制作では、途中で諦めてしまったことも何度かありました。だからこそ、今回一枚の作品を最後まで完成させることができたことが、何よりもうれしかったです。

完成した作品を眺めながら気持ちを語るSさんの表情からは、大きな挑戦をやり遂げた達成感が伝わってきました。
結果だけではなく、悩みながらも諦めず、一枚のイラストと最後まで向き合ったこと自体が、Sさんにとって大きな「冒険」になったのではないでしょうか。今回の経験を次の挑戦につなげていくSさんの、これからの活躍が楽しみです。
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