宮城県仙台キャンパスキャンパスブログ

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ダッチオーブン講座にて、参加生徒らが、鍋のふたを開けて興奮する様子。

皆さん、こんにちは。おおぞら高校 仙台キャンパスです。
先日、仙台市にある水の森公園キャンプ場で開催された「ダッチオーブン講座 in 仙台&芋煮会」の様子をご紹介します。
ダッチオーブンとは、野外調理でよく使用される鋳鉄製の鍋のことで、煮る・焼く・蒸すなど、さまざまな調理方法に対応できる万能な調理器具です。
今回は、このダッチオーブンを使って宮城の郷土料理である「はらこ飯」と東北の秋の風物詩ともいえる「芋煮」づくりに挑戦!色づき始めた木々に囲まれながら、宮城の自然の恵みをたっぷりと味わうイベントとなりました。

今回のイベントには、仙台キャンパスの生徒だけでなく、保護者様やおおぞら高校への入学を検討している中学生の皆さんにもご参加いただきました。
年齢や立場は違っていても、焚き火台の前に立てば、全員が同じチームの仲間。
初めての火起こしやダッチオーブンでの炊飯など、普段の生活ではなかなか経験できない作業に挑戦しました。
「これでいいのかな?」「もう少し薪を入れてみよう!」
と、周囲の人と相談しながら試行錯誤する姿があちこちで見られました。
大人や中高生も関係なく、初めての経験に夢中になる姿が印象的でした。
今回初めて参加したおおぞら高校1年次の生徒は、普段から趣味でキャンプを楽しんでいる経験をいかし、薪のくべ方や効率よく火を起こすコツを先輩に率先して教えていました。学年に関係なく、自分の得意なことを生かして周囲を支える生徒の姿が見られるのも、魅力の一つです。芋煮ここで、今回のダッチオーブン講座に参加した皆さんの感想をご紹介します。

「不測の事態があったときに、どうすれば良いかを考える力が身につきました!」

「協力して料理をしているときに『ありがとう』という言葉がたくさん飛び交っていたのが素敵でした!」

「今まで学校行事に参加したことがなかったので、今回友だちに誘われたときも最初は不安があった。実際に料理をしてみたらその気持ちがひっくり返るくらい楽しいと感じました」

「直火で炊くと、炊飯器とは全く違った美味しさがあると実感しました」

また、お子さまと一緒に参加された保護者の方からも、うれしい感想をいただきました。

「子どもにとって初めてのイベント参加だったので、うまくやっていけるか心配でした。しかし、皆さんが周りを巻き込みながら盛り上げてくださったおかげで、楽しく過ごせたと思います。生徒の皆さんと一緒に、にぎやかに楽しめたことも貴重な経験でした」

今回のダッチオーブン講座のテーマは「五感を使って宮城の大自然を味わうこと」です。
はらこ飯や芋煮を味わうだけでなく、森林を眺めながら薪がパチパチとはぜる音を聞き、焚き火の温かさや料理の香りを感じる。
自然の中で五感を存分に働かせることで、普段は体験できない宮城の自然の豊かさを実感することができました。
そして、もう一つ大切にしていたのが「周囲の人と協働する力」です。
初めて出会う人や年齢の異なる人と協力する中で、相手を思いやること、自分にできることを見つけて行動すること、そして一つの目標を達成する喜びを感じられたのではないでしょうか。今回の経験が、参加された皆さんにとって、新しいことに一歩踏み出すきっかけになればうれしく思います。

「キャンパスや生徒の雰囲気を実際に確かめてみたい!」「自分だったらどんな体験ができるか話を聞いてみたい」と感じた方は、ぜひお気軽にキャンパスへお越しください。ご希望の方は、ページ下部の「学校見学・個別相談 予約」ボタンからお問い合わせください。コーチ一同、皆さんにお会いできることを楽しみにしています!