栃木県宇都宮キャンパスキャンパスブログ ブログ 2026.02.13 高校と大学がつながる! カレープロジェクト挑戦記
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おおぞら高校 宇都宮キャンパスです。おおぞら高校は、在校生は勿論ですが卒業生とも活発に交流しています。たとえば「茂木校長の#なりたい大人白熱授業」では、卒業生が屋久島おおぞら高等学校の茂木校長と対談します。
今回宇都宮キャンパスでは「カレープロジェクト」に取り組みました。
全国を巡りながら地域とコラボしたカレーを作り、人と人とのつながりを生み出していく、武蔵野大学の取り組みです。今回は、宇都宮キャンパスの卒業生の「母校で実施したい」という思いから、生徒との共同取り組みが実現しました。
9月のスタート時は、実施時期や場所、内容をひとつずつ決めていき、宇都宮キャンパスで結成した実行委員も加わりながらオンラインでの会議を重ね準備を進めました。
最終的に、2月の「みらいの架け橋レッスン®」の時間に、参加希望者を事前に募り実施することに決まりました。
栃木の名産を使ったご当地カレー
テーマは「栃木」
ベースのカレーは共通の甘口カレーとし、そこに栃木の名産を生かしたアレンジを加え、5種類のカレーを考案しました。
①いちごをお米と一緒に炊き込んだいちごカレー
②生ゆばを混ぜ込んでまろやかに仕上げたゆばカレー
③揚げ餃子をトッピングした揚げ餃子カレー
④レモン牛乳を隠し味に使ったレモン牛乳カレー
⑤小麦粉を使わないスパイスカレー
どれも意外性がありながら、新しい発見のあるカレーでした。
当日は、多様な人が集まる場に。
当日は、参加申し込みをした生徒をはじめ、大学の教授、大学生、コーチなど、多くの人が集まりました。
午前中は大学生が調理を行い、授業終了後からは実行委員の生徒も合流して準備を進め「みらいの架け橋レッスン」の時間を迎えました。
まず大学生からプロジェクトの説明があり、自己紹介の後、各種カレーの紹介は実行委員の生徒が担当。大学生も生徒のグループに入り、カレーを食べながら交流しました。
食後は、人と関わる中で自分の特徴に気づき、幸せの形は人それぞれ違うということを感じることを目的として作られた「ウェルビーイングカード」を使ったグループワークを実施。
大学生がファシリテーターを務め、どのグループも活発に対話していました。
プロジェクトを終えて。
カレーについては、人気の高かったいちごカレーとゆばカレーを中心に、今後の商品化を検討していくことになりました。
また、生徒からは「こんな大学生になりたい」と進学に意欲が沸いたり、大学生のなかにいた、台湾からの留学生との交流を通して、海外や異文化への関心が高まる場にもなりました。
さらに、偶然この日にキャンパスを見学に来ていた中学生にも刺激を与えるなど、多方面へのつながりが広がった活動でした。
このカレープロジェクトは、カレー作りを通して、人と出会い、価値観に触れ、自分のみらいを考えるきっかけとなる時間でした。引き続き、プロジェクトに関わっていきたいと思います。
おおぞら高校では、様々な人々とのかかわりの中で自分だけのなりたい大人を探すことができます。「どんな大人になれたら幸せか」を考えてみたいとお思いの方がいらっしゃいましたら、一度お気軽に見学へお越しください。
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