栃木県宇都宮キャンパスキャンパスブログ

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おおぞら高校 宇都宮キャンパスです。
2月19日のみらいの架け橋レッスンでは「ハロー・アニマル・ワーク」と題して栃木県動物愛護指導センターの獣医師の方をお招きし、動物愛護について学びました。
本校では昨年度、みらいの架け橋レッスンの一環としてセンターを訪問し、施設見学をさせていただきました。今回は、その学びをさらに深めるために、職員の方に学校へお越しいただきました。

センターでの業務内容について丁寧にご説明いただき、保護された犬や猫の受け入れ、健康管理、譲渡へ向けた取り組みなど、命を守る現場の現状を具体的に知ることができました。

特に印象的だったのは、マイクロチップの読み取り体験です。印象的だったマイクロチップの読み取り体験存在を知っている生徒も、普段はなかなか触れる機会がない本物のマイクロチップ。それを読み取る様子を実際に機械を使って確認することで、迷子防止や飼い主の責任について実感をもって学ぶことができました。

また、獣医師の方からは、犬のからだの仕組みや病気についてのお話がありました。
犬の気持ちの読み取り方や人間のそれとは大きく異なる「あくび」の意味など、ペットを飼っている生徒には勿論、普段動物は見るだけという生徒にも身近で興味深い内容でした。

さらに、動物の正しい飼い方や犬猫の収容の現状についてもお話しいただきました。
「かわいい」という気持ちだけではなく、最後まで責任を持って命と向き合うことの大切さを改めて考える時間となりました。
そして授業後には、学院祭の売上金の一部を活用してドッグフードやキャットフード、トイレシートなどを購入し、センターへ寄付いたしました。
これは、生徒の発案で実行されたものです。学院祭の売上金の一部を活用してドッグフードやキャットフード、トイレシートなどを購入し、センターへ寄付いたしました命の尊さを知ることは、命を守ることにつながります。
命を預かる重みを、今日の学びから感じ取ってくれたのではないでしょうか。

昨年は「現場を訪れ」、今年は「学校で学び」、そして「行動する」。本校の取り組みは、学びを重ねながら広がっています。その中で増え、繋がっていく「好き」が、生徒のなりたい大人にやがては続いていくのです。

皆様も、町と繋がる学びの中で自分の歩みたい道、進みたいみらいを探してみませんか。ぜひ一度キャンパスの生徒に会いに来てください。ご連絡、お待ちしております。