栃木県宇都宮キャンパスキャンパスブログ ブログ 2026.05.12 「スクーリングってどんな感じ?」に、僕らの目線で答えます!
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おおぞら高校 宇都宮キャンパスです。キャンパスの側にも燕が飛んでくるようになりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?
おおぞら高校の生徒たちは、年に1度本校のある屋久島に渡り、単位修得に必要な授業を受けることになっています。屋久島スクーリングです。
親元を離れて、慣れない土地で、初めて出会う人たちと数日を共に過ごす......というのは、高校生にとってはちょっとした試練といえるかもしれません。実際、出発前は不安や緊張を口にする生徒も時折います。しかし、そんな彼らのほとんどが、終わると「楽しかった」「コーチ、聞いて聞いて」と笑顔でキャンパスに戻ってきます。
彼らは屋久島でどんなことを感じたり、楽しんだり、見たりしてくるのでしょうか? というわけで今回は、新年度早々にスクーリングに向かった生徒たちにインタビューをしてみました。協力してくれたのは、写真の左手前側、2度目の参加となるH君と、転入学して初めて参加したT君です。
先ずは、初めての参加となったT君にこんな質問。
Q.初めてのスクーリング。島に降り立った時、どんな気分になりましたか?
安心した! という気持ちが大きかったです。飛行機に乗るのが初めてで、無事に着くか不安も大きかったので......。
Q.1番印象に残っていることは何ですか。
屋久杉の枝を見たことです! 自然のスケールの大きさを感じました。
Q.「屋久島ならではだ!」と思ったことをひとつ教えてください。
天候がすぐに変わってしまう、特に雨が降り出すことです。色々な物を濡らされるなど大変な思いもしましたが、辛さも他の人と共有できたのでいい思い出になりました。
2回目の参加となったH君には、こんな質問をしてみました。
Q.去年と今年で、違ったなと感じることを教えてください。
自分自身で言うと、たくさんの友達を作れたことです。去年も仲良くなった人はいたのですが、もっと色々な人と話したい! という思いがありました。今年はより積極的に話せて、成長できたと思います。
屋久島そのもののことでは、雨です。去年のスクーリングは天気が良かったのですが、今年は自然体験の最中に雨が降りました。自分のいた班はそこまでではなかったのですが、他の仲間が荷物や服をびしょびしょにして帰って来ているのを見て、屋久島の自然は凄いなと思いました。
Q.確かに、冒頭の写真も楽しそう! この3人とはどうやって仲良くなったのですか?
写真の中のふたりとは屋久島でのクラスが一緒だったので、そのうち片方のひとりには全体でやるワークの中で自分から話しかけてみました。それ以外にも紹介し合うグループワークがあって、そこで交流できました! 残りのひとりは彼らの友達でした。スクーリングは終わって、僕以外の3人は西日本のキャンパスにいるのですが、今でも連絡を取り合っています!
最後に、ふたりに全く同じ質問をしてみました。
Q.持って行って良かった! と思う物をひとつ挙げるなら?
T君......カップラーメンです。現地で仲良くなったメンバーと一緒に食べられて、楽しかったです!
H君......お菓子です。T君の理由とも重なるのですが、友達と交換する等話を盛り上げる道具になったので。
Q.では、逆に持って行かずに後悔した物は?
T君......ドライヤーです。入浴後はもちろん必要なのですが、実は財布の中のお札も先述した大雨で濡れてしまって......。今回は貸してもらえましたが、次は自分で用意しようと思いました。H君、ありがとう。
H君......ボードゲームかな。前回、自分も含めトランプ等を持っていた人が多かったので、今回も誰かの手もとにあるだろうと思ったら皆同じ考えだったようで誰も持っていなかったんです。
Q.2人が今回買って、よかったなと思っているお土産を教えてください。
T君......お茶です。行く前はお茶のイメージは無かったのですが、友人たちから勧められ、引率のコーチにもそろそろ新茶の時期だと教えてもらっていました。緑茶が既に売り切れていたのは残念でしたが、ほうじ茶と玄米茶を買いました。家族にも喜んでもらえたので嬉しかったです!
H君......屋久島の素材で出汁をとった醤油です。刺身用って書いてあったけど、餅にかけたら物凄く美味しくなったのでビックリ。説明書に無い使い方が発見を生むこともあるんだと、スクーリングが終わっても屋久島に学んだ出来事でした。
ふたりのスクーリングインタビュー、いかがでしたか。
屋久島おおぞら高等学校のスクーリングで学ぶもの、感じることは十人十色。そして、その経験は、生徒ひとりひとりが「なりたい大人」に近づく道しるべや足跡に変わっていきます。
来たる5/16には、オープンキャンパスが予定されています。この日は我々コーチだけではなく、在校生も「先輩コーチ」として皆様を迎えます。ぜひ、1度おおぞらで学生生活を送る生徒たちに会いに来て、彼らの「屋久島での日々」を訊ねてみてください。
もちろん、先ずは1度キャンパスを見学したいという方のお問い合わせも下記リンクからお待ちしております。