栃木県宇都宮キャンパスキャンパスブログ ブログ 2026.06.01 【みらいの架け橋レッスン®】クラフトコーラ作りに挑戦!「抽出」の理科実験でハプニング!?
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=1212/reserve/?kubun=3&event=002&campus=12今回は「みらいの架け橋レッスン®」で行った、クラフトコーラ作りの様子を紹介します。単なる料理の体験ではなく、理科の「抽出」という仕組みを五感で体感する本格的な理科実験です。
「抽出」とは、液体を使って固形物の中から特定の成分(今回の場合はスパイスの香りや旨味)だけを溶かし出す操作のこと。生徒たちは、シナモンやカルダモン、クローブなどの香辛料が、お鍋で煮詰まるにつれて液体へ溶け出していく様子をじっくり観察しました。
キャンパス中にスパイシーな良い香りが広がる中、それぞれのチームが個性を活かしたオリジナルシロップを作り上げていきました。
いざ、完成したシロップを炭酸水で割ってドキドキの試飲タイム! しかし、レシピを見て思っていたとおりにはいかないのが実験の面白さです。生徒たちのこだわりが詰まった結果、たくさんの楽しいハプニングが起こりました。
あるチームは「自家製ジンジャーエール」を作ったものの「ショウガのスライスを入れすぎて、喉が焼けるほど辛い...!」と悶絶。
それを見た隣のチームが、自分たちのジンジャーエールと少しだけ取りかえっこ。激辛ジンジャーエールを飲んだ生徒が「あれ、こっちの方はめちゃくちゃ美味しい......!」と目を開いて首を傾げています。
別のチームでは「パクチーの風味が強烈すぎる!」「いやいや、そこが美味しいんだよ」と、好き嫌いがすっぱり二分されるほど尖りすぎたオリジナルコーラが完成して大爆笑が起こる場面も。
面白い味のコーラがあると聞いて、他のコーチも様子を見に来ます。すると、そのコーチをマイコーチ®に選んだ生徒が「こっちこっち! コーチも飲んでみてよ」キャンパス内は温かい笑顔に包まれました。冒頭の乾杯はその時の写真です。
お互いの作品を飲み比べながら、「なぜこの味になったのか」「次はどうスパイスを調整するか」を自然と話し合う、素敵な学びの時間が生まれていました。
おおぞら高校の授業では、教科書を読むだけでは得られない「自分でやってみて、失敗して、みんなと笑い合って共有する楽しさ」を大切にしています。こうした体験の積み重ねが、生徒たちの自信となり、「なりたい大人」への一歩へと繋がっていきます。
宇都宮キャンパスは、JR宇都宮駅のすぐ目の前にあり、いつでも温かい雰囲気でみなさんをお待ちしています。少しでも気になった方は、ページ内「学校見学・個別相談 予約」のボタンからお問い合わせのうえ、ぜひお気軽にオープンキャンパスや個別相談へお越しください!