三重県三重四日市キャンパスキャンパスブログ ブログ 2026.06.10 【やってみた!】みらいの架け橋レッスン®でカイコの観察と繭工作を実施
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=3232/reserve/?kubun=3&event=002&campus=32今回は先日行ったみらいの架け橋レッスンの理科実験について紹介いたします。
参加した生徒に見てもらった生き物は昆虫の「カイコ」!
みなさんカイコという生き物はご存知でしょうか?
カイコは蛹になる前に、体の周りに糸を吐いて繭を作るのですが、その糸から着物などの絹製品が作られます。絹糸を作るために古代から飼育されており、実はカイコは人間にとってとても身近な昆虫なのです。
今回参加した生徒のほとんどはカイコを間近で見たことがなく、最初は少し警戒している生徒もいました。まずは実際のカイコ幼虫を見てもらい、その後はコーチが出題するカイコクイズに挑戦しました。「カイコが食べる葉の種類は?」「カイコ幼虫の脚は何本?」「繭1個を糸にすると何メートル?」など実際のカイコをよく観察しながらクイズに取り組んでもらいました。
生徒も次第に慣れてきた様子で「カイコが葉っぱを食べているのを見ていたら可愛く思えてきた」と呟いてずっと眺めていたり、直接指で触ってみたり、手にそっと乗せて体を観察してみたりしている場面も見られました。生徒だけではなく、他のコーチも興味を持ってカイコを観察していました。
授業の後半では、用意した空の繭を使って指人形を作る工作の時間を取りました。カイコの繭を触ったとき、生徒から「意外と硬くて丈夫!」「これが1本の糸でできているのはすごい!」といった驚きの声が上がりました。指人形作りでは、色ペンを使って好きなキャラクターを繭に描いたり、他の繭をカッターで切ってウサギの耳を作って付けていたりする生徒もいました。
おおぞら高校ではいろいろなことを体験したり、挑戦できたりする機会がたくさんあります。気になった方は、おおぞら高校へお気軽にお問い合わせください。