神奈川県横浜キャンパスキャンパスブログ

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紙に図を書き出す女子生徒と紙に書いた図面を切り出そうとしている男子生徒
こんにちは。  
おおぞら高校 横浜キャンパスです。
今回は住環境デザインコースの夏休みまでの活動報告をお届けします。

住環境デザインコースでは、図面の作成から家具作成まで取り組むレギュラー講座と、「建築に関する授業」の2つの学びを通して、"つくる力"を高めていきます。

レギュラー講座では、まず図面の作成に取り組みました。線を引くという単純に見える作業からのスタートでしたが、頭の中で想像した形を描ける力を身につける重要な時間となりました。

5月からは「共に暮らすワンフロアの住宅」をテーマに、理想の部屋をゼロから設計し、その図面をもとに模型の組み立てまで一連の流れに挑戦しました。図面の作成では、自分がどんな部屋にしたいか、どこに家具を配置するかなど、細かなレイアウトをイメージしながら全体像を紙の上に描いていきました。

図面が仕上がった後は、その設計をもとに模型を組み立てていきます!模型のパーツをひとつひとつ切り取る作業では、イメージ通りに切り出すことの難しさもありましたが、回数を重ねるうちに徐々にコツをつかみ、思い描いた形を形作る力が身についていきました。完成した模型が目の前にできあがったときには、紙上で考えてきたアイデアが
しっかりと形になり、生徒一人ひとりが納得のいく作品に仕上げていく姿を見ることができました。

建築に関する授業」では、著名な建築物の構造や現代で活用される建築技術、家を建てるまでの流れや建築の歴史など、幅広いテーマを扱っています。実習とは違った新たな視点で建築について知ることができ、自身の知見を広げるきっかけとなっています。

秋以降は、いよいよ木材を使った小物づくりがスタートします。これまでの経験や技能を活かしながら、さらに実践的なものづくり活動にチャレンジしていく予定です。

入口には、以前の家具製作で完成させた立派な物置小屋があります。横浜キャンパスにお越しの際はぜひご覧ください。

ものづくりを通して、人を育てる」――これからも実習と座学を通じて、学びと成長の機会を広げていきます。ものづくりや建築に興味のある方は、ぜひ横浜キャンパスに足を運んでみてください!