神奈川県横浜キャンパスキャンパスブログ ブログ 2026.09.25 【本気検証】鬼2人&360度バトル! 高校生が本気で「だるまさんが転んだ」をやったら異次元の心理戦になった話
https://www.ktc-school.com/reserve/?kubun=2&event=001&campus=2222/reserve/?kubun=3&event=002&campus=22みなさん、こんにちは。
おおぞら高校 横浜キャンパスです。
本日みなさんに紹介させていただくのは、高校生になってからの全力を追求する「子どもの時の遊びを大きくなってから本気でやったら面白い部」です。
この企画はおおぞら高校 みらいの架け橋レッスン®内のものになります。
活動テーマは、誰もが知る超王道レトロゲーム「だるまさんが転んだ」!
しかし、ただの「だるまさんが転んだ」ではありません。
高校生の体力と知恵、そしてくだらないことへの情熱を全て注ぎ込むため、今回は特別な追加ルールを多数導入した完全オリジナル仕様で行いました!
今回の追加ルール:高校生だからこその超・心理戦仕様
子どもの頃のルールを大幅に改変し、戦術性とスリルを限界まで高めた結果、以下のルールが完成しました。
・【鬼が二人】 鬼は2名体制。タイミングを合わせたりズラしたりして振り返る。
・【360度全方位エリア】 鬼を中心として、前後左右360度どこからでもアプローチ可能。
・【見られていないならいつでも動いて良い】 背中を向けられている鬼、あるいは視界から外れている鬼に対しては、呪文の最中でなくても自由に動いてOK。
・【鬼は1回まで場所を変更できる】 鬼はゲーム中、1度だけ好きなタイミングで陣地(立ち位置)を移動できる。
・【タッチ後10秒以内に全員集合】 誰かが鬼にタッチした瞬間カウントダウン開始。10秒以内に全員が最初の集合場所に戻れなければ即アウト!
勝負開幕! もはやサバゲーのような緊迫感
横浜キャンパス近くの公園の広場に集まった生徒。
広大なフィールドの中央に背中合わせで立つ2人の鬼。
その周囲を、360度から取り囲むプレイヤー。
「だーるーまーさーんーがー......」
鬼が唱え始めると同時に、全員が一斉に忍び足で距離を詰めます。しかし、鬼は2人! 死角が存在しないうえに、2人が交代で振り返るため、いつ誰に見られるかわからない恐怖が襲いかかります。
さらに恐ろしいのが「視界に入っていなければ動いていい」というルール。片方の鬼が自分とは違う方向を向いている隙に、猛ダッシュで身を隠す生徒。その光景は「だるまさんが転んだ」というより、完全にサバイバルゲームの特殊部隊です。
ハイライト:絶望の「場所変更」と10秒間の大爆走
ゲーム中盤、鬼の陣営に大きな動きが訪れました。
プレイヤー陣がかなり距離を詰め「もうすぐタッチできる!」と確信したその瞬間、鬼が権利を発動。
「鬼、場所移動します」
なんと鬼が一気に20メートルほど離れた木陰へダッシュ! 今まで隠れていた障害物の意味が一瞬で失われ、むき出しの平地にポツンと取り残されるプレイヤー。「うわ! ずるい!」「丸見えじゃん!」と悲鳴が上がり、その場で静止を余儀なくされる展開に生徒もコーチも大笑いしました。
そして、クライマックス。見事な連携で鬼のスキを突き、Aくんが鬼の背中に「タッチ!」と一撃。
その瞬間、静寂が破られました。
「10、9、8!」
鬼のカウントダウンが始まった瞬間、360度あらゆる方向から集団が一斉に最初の集合場所へ向かって大爆走!
履き慣れたスニーカーで、手足を必死に振って走る生徒。子どもの頃より圧倒的に足が速くなっている反面、10秒の壁は予想以上に厚い! 息を切らし、芝生にダイブしながらギリギリで滑り込む姿は、まさに青春そのものでした。
やってみてわかったこと:高校生の本気は最高に面白い
このみらかけは楽しむことはもちろんですが、学年を超えた友だち作り、作戦を論理的に考える思考力の向上、誰もが通った遊びを違う角度で行うことでうまれる「気づき」など裏テーマがたくさんありました。
生徒は「楽しかった!」と笑顔で帰っていきましたが、真面目な顔で作戦会議をする姿、この日に初めて話した友だちと笑顔で帰宅する姿、普段とは違う一面、「次はこうしよう!」など振り返る姿、「楽しかった以上の収穫」があったことを感じました!
子ども時代は何気なくやっていた遊びも、ちょっとルールを工夫して本気で取り組むと、最高の高校生向けエクストリーム・スポーツに化けることも証明されました。
「子どもの時の遊びを大きくなってから本気でやったら面白い部」
次回は「本気のかくれんぼ」を開催予定です!
中学生のみなさん!
子ども心を忘れない高校生がたくさんいるおおぞら高校にきて、一緒にだるまさんが転んだをしましょう!
追加情報
担当コーチは翌日筋肉痛により転げました。
転んだのはだるまさんではなく、担当コーチでした。