おおぞら100選

人の小さなSOSに気づいて行動できる大人、人のために行動できる大人に私はなりたい。私は高校に転入して友人の悩みを聞く機会が増えた。人間関係や過去のトラウマで悩み、苦しんでいる友人にかける言葉が見つからない自分の未熟さに悔しさが残った。この経験から、悩みやストレスを抱えて苦しんでいる人の力になるために、心理学を学ぶことを決意した。私自身、たくさんのことを深く詳しく学びたいという気持ちと体のバランスが崩れ、できない自分を責め続けることがあった。周囲の人と比べ、なぜ自分はみんなと同じようにできないのか、自分の不器用さを恨んだ。しかし、できない自分との向き合い、許容しながら、前向きに捉えていく力を身につけることが必要なのだと友人や先生のおかげで学ぶことができた。私が苦しんでいたときに支えてくれた先生や友人のように、困っている人に手を差し伸べられるような大人になり、カウンセラーとして人を笑顔にしたい。