神奈川県厚木キャンパスキャンパスブログ

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こんにちは。
先日みらいの架け橋レッスン®で和光大学表現学部総合文化学科の津田博幸教授にお越しいただき、授業【竈門禰豆子と妖怪アマビエの共通点とは】を行っていただきました。

みなさんは、竈門禰豆子と妖怪アマビエはご存知でしょうか?
簡単に紹介します!

竈門禰豆子・・・鬼滅の刃主人公である竈門炭治郎の妹でヒロイン。家族と共に幸せな生活を営んでいたが、鬼となってしまう。

妖怪アマビエ・・・アマビエは日本に伝わる妖怪。豊作や疫病などに関する予言をしたと伝えられる。新型コロナウイルス蔓延により、疫病退散にご利益があるというアマビエの力を借りようと話題に。

では、この2人にはどんな共通点があるのでしょうか?
それは... 混合と媒介です!
いまいちピンとこないと思いますが、アマビエがいることで海と陸とのバランスが取れているそうです。
竈門禰豆子も同じく、彼女がいることで人間と鬼の境界線のバランスが取れている。

ジブリ作品である、【崖の上のポニョ】も同じのようです。
ポニョは人間と魚の境界にいて、ポニョが来たことで町が水没してしまう。
いわば、ポニョは海の巨大な災害のような存在だったが、最後人間になることで潮が引いていくという、人間と魚を差別や分断ではなく、混合や媒介としてとらえることができるという考え方を教えていただきました。

僕自身も久々の大学の授業を聞いて懐かしい感じと、興味深い内容でとても貴重な経験になりました。

お忙しい中、ありがとうございました。